No.1オーストラリアン・アイドル、リッキー・リー上陸
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2002年からケリー・クラークソンを筆頭に常にクオリティー高いアーティストを輩出している、米FOXテレビの「アメリカン・アイドル」。アメリカでの爆発的な人気を受け、世界各国で「カナディアン・アイドル」や「オーストラリアン・アイドル」といった番組が制作されている中、「オーストラリアン・アイドル2」からデビューしたのが、リッキー・リー。
22歳ながら現在オーストラリアでNo.1の人気を誇るR&Bアーティストだ。
ニュージーランド出身ゴールドコースト在住の、可愛いルックスと歌唱力とを兼ね備えた実力派だ。まずは、下記PVを自分の目でご確認を。納得できるはずだ。
◆「Can’t Touch It」PV
http://www.barks.jp/watch/?id=1000020544
・「Can’t Touch It」試聴
http://www.barks.jp/listen/?id=1000020721
・「Love Is All Around」試聴
http://www.barks.jp/listen/?id=1000020722
・「Sunshine」試聴
http://www.barks.jp/listen/?id=1000020723
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▲『Brand New Day』 |
15歳から本格的に歌手になることを志し、「オーストラリアン・アイドル2」への出演後に豪最大手のインディーズ・レーベルSHOCK RECORDSと契約。2005年に「ヘル・ノー!」「サンシャイン」等のヒット・シングルを収録した1stアルバム『リッキー・リー』をリリース。さらに人気女性シンガーによるグループYOUNG DIVASに参加、ツアー、CDセールスともに大成功を収めた。
2007年にはソロとしての活動を再開し、オーストラリア国内のみならず、ブリトニー・スピアーズやバックストリート・ボーイズのプロデュースで知られるKNSプロダクションを筆頭に、US/UKの実力派プロデューサーたちと曲作りに専念し、セカンド・アルバム『ブラン・ニュー・デイ』をリリース。アルバムからの先行シングル「キャント・タッチ・イット」「ラブ・イズ・オール・アラウンド」といった作品を軒並みTOP10にチャートインさせ、リッキー・リーは現在、ヒラリー・ダフとともにオーストラリアをツアー中だ。
そんな勢いに乗る彼女が、2008年1月9日遂に日本デビューを果たすこととなった。
オーストラリアでは<ビヨンセを上回るルックスと歌声>とまで評される彼女。『ブラン・ニュー・デイ』には、日本未発売の1stアルバムから大ヒット曲「サンシャイン」「ヘル・ノー!リミックス」も特別収録が決定。次世代のディーヴァ、最有力候補なのです。