クレイグ・デイヴィッド、 “これこそが自分だ”という思いを込めたアルバム『TRUST ME』大特集
前作『The Story Goes・・・』から2年。クレイグ・デイヴィッドが大きく変わった。ラッパーKanoとのコラボ「This Is The Girl」のPVを見た人は一瞬、目を疑ったはず。サングラスをかけたその容貌は、よりクールでより逞しく、より男らしくなった。しかも変わったのは外見だけじゃない。
間もなくリリースされる新作『Trust Me』のサウンドもこれまでとはちょっと違う。レコーディング先のキューバの影響が色濃く出たトラックがあるほか、ヴォーカル的にもこれまでとは別の一面を披露している。
レゲエありラップありのトラックに“このゲスト・ヴォーカルは誰?”とも思いがちだが、
実はすべてクレイグ本人のものだった。
『Trust Me(僕を信じろ)』というタイトルからもうかがえるその自信。
新境地ともいえるアルバムを作り上げ一回り大きくなったクレイグをロンドンで直撃!Kanoとのコラボ、新作でのサウンド、キューバについて語ってくれたインタビュー特集をどうぞ。
- ホット・スタッフ
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- フライデー・ナイト
- オークワード
- ジャスト・ア・リマインダー
- オフィシャリー・ユアーズ
- カインダ・ガール・フォー・ミー
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- トップ・オブ・ザ・ヒル
- ディス・イズ・ザ・ガール
- ホット・スタッフ (レッツ・ダンス) [タッチ・ミックス]
- ホット・スタッフ (レッツ・ダンス) [チェイス&ステータス・リミックス]
*日本盤ボーナス・トラック2曲収録!(#12,#13)