Ne-Yo、3rdシングルは日本製カリビアン・テイスト?
最新作『ビコーズ・オブ・ユー』が50万枚に迫るヒットを記録している絶好調のNe-Yo、その『ビコーズ・オブ・ユー』からのサード・シングルとなる「キャン・ウィー・チル」の最新PVが公開された。それが、なんと、世界中のどこよりも早く、日本のNe-Yoオフィシャルサイトにて!もちろん作品の魅力120%溢れるフル視聴だ。
リュダクリスの「ランナウェイ・ラヴ feat.メアリー・J.ブライジ」の監督でもあるジェシー・テレロによって撮影されたこのPV、強烈な日差し溢れる南国ながら、さわやか空気感に満たされたこの映像は、カリブ諸島のドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴで収録されたもの。地元で有名な洞窟にあるクラブでのダンスシーンなども起用され、異国の雰囲気を満喫するだけでも見所満載。とは言え、楽曲自体は、実は日本で書かれた曲なのだという。
「日本のクラブのヴァイブを曲に詰め込みたかったんだ」とはNe-Yoのコメント。来日するも強硬スケジュールに追われ、なかなかゆっくりする暇はないNe-Yoだが、大好きな日本をもっとじっくり見てみたいとも話していたとのこと。
ちなみに、Def Jam モバイル・サイトでも、この「キャン・ウィー・チル」PVは15秒視聴することができるので、パケ放題必須条件にて、お楽しみあれ!
■「キャン・ウィー・チル」PV(オフィシャルサイト)
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/ne-yo/
リュダクリスの「ランナウェイ・ラヴ feat.メアリー・J.ブライジ」の監督でもあるジェシー・テレロによって撮影されたこのPV、強烈な日差し溢れる南国ながら、さわやか空気感に満たされたこの映像は、カリブ諸島のドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴで収録されたもの。地元で有名な洞窟にあるクラブでのダンスシーンなども起用され、異国の雰囲気を満喫するだけでも見所満載。とは言え、楽曲自体は、実は日本で書かれた曲なのだという。
「日本のクラブのヴァイブを曲に詰め込みたかったんだ」とはNe-Yoのコメント。来日するも強硬スケジュールに追われ、なかなかゆっくりする暇はないNe-Yoだが、大好きな日本をもっとじっくり見てみたいとも話していたとのこと。
ちなみに、Def Jam モバイル・サイトでも、この「キャン・ウィー・チル」PVは15秒視聴することができるので、パケ放題必須条件にて、お楽しみあれ!
■「キャン・ウィー・チル」PV(オフィシャルサイト)
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/ne-yo/
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