梨華ちゃん天使の谷間の誘惑!! ちょっぴりエッチな美勇伝「恋するエンジェルハート」(後編)
[⇒ 彼女たちの魅力と「恋する♡エンジェル♡ハート」に迫る前編はこちら!]
「恋する♡エンジェル♡ハート」のカップリングは「LET'S LIVE!」。半音を効果的に使ったサビが印象的な楽曲だ。歌詞は、モーニング娘。の名曲「I WISH」にも通じる “人生の素晴らしさ” を美勇伝なりの世界で描いている。
ヴォーカリストとして、シンガーとして、そしてアイドルとしての使命のひとつに、“周りに夢や希望を与える” ということがある。CDのセールスのために、広く共感されやすい恋愛の歌を歌い続けるのも、ある面から見るとそれは正解。だがしかし、恋の始まりや終わりの歌だけでなく、もっと広い意味での希望や夢を我々に与えてくれる歌を紡ぐ、伝えていく。セールス面にたとえ現れなかったとしても、この姿勢もまた重要だ。なぜなら、これは彼女たちのような選ばれた人にしかできないから。「LET'S LIVE!」を耳にしながら、恋愛の歌に終始することなく、常にこのような楽曲を生み出し、プロデュースするアーティストに歌わせていくつんく♂は、やはりバランス感覚に優れた名プロデューサーなのだと再確認した。
さて、「恋する♡エンジェル♡ハート」のPV映像に話を移そう。今回のPV、まさにタイトルどおりエンジェルがモチーフ。背中に羽根がついた白のワンピ(しかも丈はかなり短いミニで、胸元を大きく開いたエロカワ仕様のセクシーなワンピ!)を着た彼女たちは、どこからどうみても天使。しかもこの天使たち、前かがみになったり飛び跳ねたり…もうこぼれちゃいそうで、ドキドキさせられっぱなしのエッチな天使だ! そうかと思えば、今度は全身を漆黒で包み、目元のメイクを施したその姿はまさしく悪魔。しかもこちらもかなり身体にフィット&肌の露出過多の衣装なので、これがまたまた色っぽくてセクシー。結論としては、今回のPVは前作同様に衝撃が詰まっている!!
というか、つべこべ述べてきたが、とりあえず美勇伝を観ろ。このPV、心地いいサウンドとちょぴりエッチな感じで素晴らしいではないか。艶のあるヴォーカルで魅了する三好、抜群のスタイルで誘惑する岡田、そして石川梨華である。石川の魅力は筆舌に尽くしがたい。すべてが可愛い。いくらセクシーで、ちょっぴりエッチな仕草をしていても、やっぱりどこか可愛いらしい。唯一の不安要素であるヴォーカルも、たとえ音が不安定になったとしても、そこがまた可愛い。たとえネガティブになっても可愛い。悩んでいる姿も可愛い。可愛いものは可愛い。
まさに「てめえの全存在が可愛いんだよ!」状態だ。
というわけで、今回は、PV映像のほかに彼女たちの魅力をより深く記憶に叩き込めるようにフォトアルバムも用意したので、こちらでも存分に楽しんでほしい(⇒ https://www.barks.jp/news/?id=1000031715)。
ちなみにこの「恋する♡エンジェル♡ハート」の1番のサビのところを凝視すると “なかなか素敵なものが見られる” というのはファンの間で現在話題となっているが、それとは別に、最後のカットで梨華ちゃんの“Myプリン”がはみ出しているように見えるのは気のせいだろうか?
気になる方は(気になって仕方がない方ばかりだろうが)、ぜひ今一度、今度は1Mbpsの高画質版のほうで確認してみてほしい。
[⇒ 彼女たちの魅力と「恋する♡エンジェル♡ハート」に迫る前編はこちら!]
■ 美勇伝の魅力に画像で迫る!! フォトアルバムはこちら!
「恋する♡エンジェル♡ハート」のカップリングは「LET'S LIVE!」。半音を効果的に使ったサビが印象的な楽曲だ。歌詞は、モーニング娘。の名曲「I WISH」にも通じる “人生の素晴らしさ” を美勇伝なりの世界で描いている。
ヴォーカリストとして、シンガーとして、そしてアイドルとしての使命のひとつに、“周りに夢や希望を与える” ということがある。CDのセールスのために、広く共感されやすい恋愛の歌を歌い続けるのも、ある面から見るとそれは正解。だがしかし、恋の始まりや終わりの歌だけでなく、もっと広い意味での希望や夢を我々に与えてくれる歌を紡ぐ、伝えていく。セールス面にたとえ現れなかったとしても、この姿勢もまた重要だ。なぜなら、これは彼女たちのような選ばれた人にしかできないから。「LET'S LIVE!」を耳にしながら、恋愛の歌に終始することなく、常にこのような楽曲を生み出し、プロデュースするアーティストに歌わせていくつんく♂は、やはりバランス感覚に優れた名プロデューサーなのだと再確認した。
さて、「恋する♡エンジェル♡ハート」のPV映像に話を移そう。今回のPV、まさにタイトルどおりエンジェルがモチーフ。背中に羽根がついた白のワンピ(しかも丈はかなり短いミニで、胸元を大きく開いたエロカワ仕様のセクシーなワンピ!)を着た彼女たちは、どこからどうみても天使。しかもこの天使たち、前かがみになったり飛び跳ねたり…もうこぼれちゃいそうで、ドキドキさせられっぱなしのエッチな天使だ! そうかと思えば、今度は全身を漆黒で包み、目元のメイクを施したその姿はまさしく悪魔。しかもこちらもかなり身体にフィット&肌の露出過多の衣装なので、これがまたまた色っぽくてセクシー。結論としては、今回のPVは前作同様に衝撃が詰まっている!!
というか、つべこべ述べてきたが、とりあえず美勇伝を観ろ。このPV、心地いいサウンドとちょぴりエッチな感じで素晴らしいではないか。艶のあるヴォーカルで魅了する三好、抜群のスタイルで誘惑する岡田、そして石川梨華である。石川の魅力は筆舌に尽くしがたい。すべてが可愛い。いくらセクシーで、ちょっぴりエッチな仕草をしていても、やっぱりどこか可愛いらしい。唯一の不安要素であるヴォーカルも、たとえ音が不安定になったとしても、そこがまた可愛い。たとえネガティブになっても可愛い。悩んでいる姿も可愛い。可愛いものは可愛い。
まさに「てめえの全存在が可愛いんだよ!」状態だ。
というわけで、今回は、PV映像のほかに彼女たちの魅力をより深く記憶に叩き込めるようにフォトアルバムも用意したので、こちらでも存分に楽しんでほしい(⇒ https://www.barks.jp/news/?id=1000031715)。
ちなみにこの「恋する♡エンジェル♡ハート」の1番のサビのところを凝視すると “なかなか素敵なものが見られる” というのはファンの間で現在話題となっているが、それとは別に、最後のカットで梨華ちゃんの“Myプリン”がはみ出しているように見えるのは気のせいだろうか?
気になる方は(気になって仕方がない方ばかりだろうが)、ぜひ今一度、今度は1Mbpsの高画質版のほうで確認してみてほしい。
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