リア・ディゾンが半裸で抱きつく! 衝撃の「Softly」ジャケット公開!
“僕らの”リア・ディゾンに関する最近一番のトピックといえば、来年のバレンタインデーに「Softly」でCDデビューを果たすということ。リアのセクシーな口元から溢れ出る“ぷるるんうる艶ヴォイス”を待ちきれないというファンも多いことだろう。そんな人たちへリアからのクリスマスプレゼント──「Softly」のジャケット画像が到着した。これがまた…パンツ以外“何も身に着けていない”のだ。
そのジャケット写真。なんとリアはパンツをはいただけの格好で大きなクマさんのぬいぐるみに抱きついているのだ! これはさすがに“俺もクマさんになりたい!”と思った人が多いはず。リアとクマさんがどのくらい密着しているのかをもっと大きなサイズで確かめたい人は、フォトアルバム(https://www.barks.jp/feature/?id=1000028485)に画像を2つ追加しておいたので検証してほしい。
さてその話題の「Softly」だが、編集部に音源が到着したので早速聴いてみた。先行配信された「FEVER」は、カイリー・ミノーグのカヴァーということで英詞だったが、今回の「Softly」は日本語詞。単身来日して日本語を学んできたリアの成果が試される曲となっている。
「Softly」は、恋人同士ゆえの幸せと淋しさを歌ったバラード。歌詞には<扉閉める その瞬間 / もうその時から 君が愛しい><「おやすみ」でもまだ明日に行きたくない>など、“愛しさゆえの淋しさ”が全編に散りばめられている。はっきり言って、この曲を歌うことはできるかもしれないが、行間までも伝えるように歌いこなすことは難しいはず。しかし、リアはブレスを若干多めに混ぜた声を使いながら、これを見事に歌いこなしている。その歌声を聴いていると、胸が締め付けられるような感覚に襲われるはず。週刊誌や写真集のイメージしか持ってない人からすると、アーティストのリア・ディゾンにはかなりの衝撃を受けるだろう。
一方の「Everything Anything」は、リアとのLoveストーリーを想像できてしまいそうな1曲。これは文字で語るよりも、まずは聴いてみてほしい。ところどころで“リアのお茶目さ”を聴くことができるぞ。また、「Everything Anything」はクリスマス・イブの24日から着うた(R)先行配信されるぞ。
「FEVER」は、先に着うた(R)やPCで先行配信された楽曲。詳細は以前のニュースを参照してほしい。なお、この楽曲は初回限定盤にのみ収録されている。
アーティスティックな面を見せているのは「Without Your Love」だ。R&Bテイストを効かせたAORサウンドに、ファルセットも使ったリアのヴォーカル。そしてリア自ら参加した、まるでキャンバスに描いた抽象画のような歌詞。大人のリアの魅力が引き出されている1曲といえるだろう。なお、この曲は通常盤にのみ収録されている。
「Softly」「Everything Anything」のPVが収録されたDVDが付属する初回限定盤と、リアが作詞に挑戦した「Without Your Love」が収録され、さらにポスターがついてくる通常盤。一体どっちを購入すればいいのかは迷うところ。
いや、ここは黙って両方買おう!
というわけで、Amazon.comでは予約を受け付けている。今から予約しておけば、2月14日には確実に手元に届くはずだ。
■通常盤と初回限定盤では写真も違うぞ! 大きな画像で見たい方はリア・ディゾンのフォトアルバムで!
https://www.barks.jp/feature/?id=1000028485
●「Softly」ディスク情報
2007年2月14日リリース
【初回限定盤】VIZL-216
CD+DVD
1.Softly
2.Everything Anything
3.Fever
<DVD収録曲>
1.Softly
2.Everything Anything
【通常盤】VICL-36202
通常盤のみ六折ミニポスター封入
1.Softly
2.Everything Anything
3.Without Your Love
そのジャケット写真。なんとリアはパンツをはいただけの格好で大きなクマさんのぬいぐるみに抱きついているのだ! これはさすがに“俺もクマさんになりたい!”と思った人が多いはず。リアとクマさんがどのくらい密着しているのかをもっと大きなサイズで確かめたい人は、フォトアルバム(https://www.barks.jp/feature/?id=1000028485)に画像を2つ追加しておいたので検証してほしい。
さてその話題の「Softly」だが、編集部に音源が到着したので早速聴いてみた。先行配信された「FEVER」は、カイリー・ミノーグのカヴァーということで英詞だったが、今回の「Softly」は日本語詞。単身来日して日本語を学んできたリアの成果が試される曲となっている。
「Softly」は、恋人同士ゆえの幸せと淋しさを歌ったバラード。歌詞には<扉閉める その瞬間 / もうその時から 君が愛しい><「おやすみ」でもまだ明日に行きたくない>など、“愛しさゆえの淋しさ”が全編に散りばめられている。はっきり言って、この曲を歌うことはできるかもしれないが、行間までも伝えるように歌いこなすことは難しいはず。しかし、リアはブレスを若干多めに混ぜた声を使いながら、これを見事に歌いこなしている。その歌声を聴いていると、胸が締め付けられるような感覚に襲われるはず。週刊誌や写真集のイメージしか持ってない人からすると、アーティストのリア・ディゾンにはかなりの衝撃を受けるだろう。
一方の「Everything Anything」は、リアとのLoveストーリーを想像できてしまいそうな1曲。これは文字で語るよりも、まずは聴いてみてほしい。ところどころで“リアのお茶目さ”を聴くことができるぞ。また、「Everything Anything」はクリスマス・イブの24日から着うた(R)先行配信されるぞ。
「FEVER」は、先に着うた(R)やPCで先行配信された楽曲。詳細は以前のニュースを参照してほしい。なお、この楽曲は初回限定盤にのみ収録されている。
アーティスティックな面を見せているのは「Without Your Love」だ。R&Bテイストを効かせたAORサウンドに、ファルセットも使ったリアのヴォーカル。そしてリア自ら参加した、まるでキャンバスに描いた抽象画のような歌詞。大人のリアの魅力が引き出されている1曲といえるだろう。なお、この曲は通常盤にのみ収録されている。
「Softly」「Everything Anything」のPVが収録されたDVDが付属する初回限定盤と、リアが作詞に挑戦した「Without Your Love」が収録され、さらにポスターがついてくる通常盤。一体どっちを購入すればいいのかは迷うところ。
いや、ここは黙って両方買おう!
というわけで、Amazon.comでは予約を受け付けている。今から予約しておけば、2月14日には確実に手元に届くはずだ。
■通常盤と初回限定盤では写真も違うぞ! 大きな画像で見たい方はリア・ディゾンのフォトアルバムで!
https://www.barks.jp/feature/?id=1000028485
●「Softly」ディスク情報
2007年2月14日リリース
【初回限定盤】VIZL-216
CD+DVD
1.Softly
2.Everything Anything
3.Fever
<DVD収録曲>
1.Softly
2.Everything Anything
【通常盤】VICL-36202
通常盤のみ六折ミニポスター封入
1.Softly
2.Everything Anything
3.Without Your Love
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