朝霧 JAM'06、ついに出演者発表
怒涛の夏フェス・シーズンが去った今、10月に待ち構えるのは秋フェスを代表するフェスティヴァル<“It’s a beautiful day”Camp in 朝霧 JAM>。現在、国内のどのフェスよりもチケット獲得の倍率が高いと思われるフェスで、出演者の発表が行なわれる前にも関わらず、発売日には瞬殺の勢いで売り切れる。そんな中、フェス開催まで2週間を切った今日、ついに出演者が発表された! まず出演者とタイムテーブルは以下のとおり。
10月7日(土)
<RAINBOW STAGE>
14:00 クラムボン
15:30 Ron Sexsmith
17:00 元ちとせ
18:30 くるり
20:10 Michael Franti and Spearhead
21:50 THE POGUES
<MOONSHINE STAGE>
14:00 GINA&CHRIS
14:50 Hands of Creation
15:50 SPECIAL OTHERS
16:50 INDIVIDUAL ORCHESTRA
17:45 RKD2(RYUKYUDISKO)
18:45 RKD1(RYUKYUDISKO)
19:45 JUSTICE
20:45 EROL ALKAN
22:00 MIRROR SYSTEM(Steve Hillage & Miquette Giraudy)
10月8日(日)
<RAINBOW STAGE>
10:10 本門寺重須考行太鼓保存会
11:00 HOCUS POCUS
12:20 Dachambo
13:30 SOIL&“PIMP”SESSIONS
14:50 Warrior Charge
16:10 mojave 3
17:50 V∞REDOMS
<MOONSHINE STAGE>
12:00 Chris Pierce
13:00 COOL WISE MEN
14:10 NIGHT JUNGLE
15:15 1945 a.k.a.KURANAKA
16:15 ZION TRAIN
17:30 BRINSLEY FORDE
今年のメインとなるのは、昨年のフジロックで奇跡の来日を果たして話題となったアイリッシュ・パンク・バンドのザ・ポーグス。また、7枚目となるアルバムをリリースしたマイケル・フランティ・アンド・スピアヘッドも注目だ。レゲエやヒップ・ホップというブラック・ミュージックをルーツにしつつ、幅広い音楽をポジティヴなヴァイブレイションで奏でる。またダンス・サイドでの注目は、やはりミラー・システム。システム7の2人によるチルアウト・プロジェクトで、今年の夏にUKで初ライヴを行なったばかりで、今回が日本での初ライヴとなる。また新人勢での注目は、井上薫が大推薦するジャム・バンドSPECIAL OTHERS。ライヴの評判が非常に高いこのバンドは要チェックだ。
昨年に続きジャムの要素が強いバンドものや、レゲエやチル・アウトものなど、全体的にオーガニックなサウンドが目立つ今年。朝霧を演出してくれるメンツは出揃った。あとは晴れるのを祈るばかり。空前のフェス・ブームを迎えている今、今年も秋フェスが幕を開ける!
10月7日(土)
<RAINBOW STAGE>
14:00 クラムボン
15:30 Ron Sexsmith
17:00 元ちとせ
18:30 くるり
20:10 Michael Franti and Spearhead
21:50 THE POGUES
<MOONSHINE STAGE>
14:00 GINA&CHRIS
14:50 Hands of Creation
15:50 SPECIAL OTHERS
16:50 INDIVIDUAL ORCHESTRA
17:45 RKD2(RYUKYUDISKO)
18:45 RKD1(RYUKYUDISKO)
19:45 JUSTICE
20:45 EROL ALKAN
22:00 MIRROR SYSTEM(Steve Hillage & Miquette Giraudy)
10月8日(日)
<RAINBOW STAGE>
10:10 本門寺重須考行太鼓保存会
11:00 HOCUS POCUS
12:20 Dachambo
13:30 SOIL&“PIMP”SESSIONS
14:50 Warrior Charge
16:10 mojave 3
17:50 V∞REDOMS
<MOONSHINE STAGE>
12:00 Chris Pierce
13:00 COOL WISE MEN
14:10 NIGHT JUNGLE
15:15 1945 a.k.a.KURANAKA
16:15 ZION TRAIN
17:30 BRINSLEY FORDE
今年のメインとなるのは、昨年のフジロックで奇跡の来日を果たして話題となったアイリッシュ・パンク・バンドのザ・ポーグス。また、7枚目となるアルバムをリリースしたマイケル・フランティ・アンド・スピアヘッドも注目だ。レゲエやヒップ・ホップというブラック・ミュージックをルーツにしつつ、幅広い音楽をポジティヴなヴァイブレイションで奏でる。またダンス・サイドでの注目は、やはりミラー・システム。システム7の2人によるチルアウト・プロジェクトで、今年の夏にUKで初ライヴを行なったばかりで、今回が日本での初ライヴとなる。また新人勢での注目は、井上薫が大推薦するジャム・バンドSPECIAL OTHERS。ライヴの評判が非常に高いこのバンドは要チェックだ。
昨年に続きジャムの要素が強いバンドものや、レゲエやチル・アウトものなど、全体的にオーガニックなサウンドが目立つ今年。朝霧を演出してくれるメンツは出揃った。あとは晴れるのを祈るばかり。空前のフェス・ブームを迎えている今、今年も秋フェスが幕を開ける!
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朝霧Jam
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BOREDOMS(V∞REDOMS)
くるり
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Justice
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SPECIAL OTHERS
DACHAMBO
SOIL&“PIMP”SESSIONS
Mojave 3
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邦楽
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