ファレル、公共コンピュータ施設のプロジェクトへ参加

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ファレル・ウィリアムスが地元であるヴァージニア・ビーチにて計画されている公共のコンピュータ施設のプロジェクトへ参加していると、AllHipHop.comが報じている。

このコンピュータ施設はヴァージニア・ビーチ市民が自由に使用できることを目的とした公共施設。早ければ8月にヴァージニア・ビーチ市議会へ計画書が提示されることになっている。このプロジェクトの中でファレル・ウィリアムスはアップル社及びマイクロ・ソフト社に対して、施設の支援を求める交渉を行なっていると伝えられている。

関連ニュースとしては、ファレル・ウィリアムスがHP(ヒューレット・パッカード)社の広告キャンペーン「Computer is personal Again」へ出演することがHP社によって発表された。テレビ放映に先行して、インターネットにてファレル・ウィリアムスらが出演したスポット広告が放映されるという。なお、この広告キャンペーンにはすでにジェイ・Zも出演している。

K.Omae, LA
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