清春、新曲は初のアニメ主題歌! PVフル視聴も
今年の7月に、彼の音楽キャリアの中でも最高傑作といえるアルバム『VINNYBEACH ~架空の海岸~』をリリースした清春。同作があまりにも素晴らしい作品であることと、各雑誌のインタヴューでの意味深な発言に、ファンは、彼が音楽活動を休止してしまうのではないかという心配までしたほどだ。
そんな彼が、ファンの心配を吹き飛ばすかのように、11月22日に9作目となるシングル「slow」をリリースした。今作は、10月から放送がスタートしているテレビ東京系アニメ『ヤマトナデシコ七変化』のオープニング・テーマにもなっており、アニメ・ファンからも注目されている楽曲。“慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ”といった切ない歌詞を歌い上げる、憂いある清春の歌声が印象的な作品だ。カップリングには「cry’n」を収録。初回盤には、「slow」のビデオ・クリップを収録したDVDが付く。
そして、同アニメのエンディング・テーマにも、清春の新曲「カーネーション」が使用されている。こちらは、12月13日にニュー・シングルとしてリリースされるので、お楽しみに!
2ヶ月連続シングル・リリースをする清春から、BARKSにコメント映像が到着! 「slow」のビデオ・クリップもフルで公開するので、こちらも、ぜひチェックしよう。12月22日、28日、29日には、8月から9月にかけて行なった全国ツアーの追加公演<TOUR 天使の詩’06 『架空の海岸 FINAL』>を、東名阪で行なう。新曲を聴き込んで、ぜひ、足を運んでみて。
「slow」ビデオ・クリップ
https://www.barks.jp/watch/?id=1000016677
清春コメント映像
https://www.barks.jp/watch/?id=1000016678
◆リリース情報
ニュー・シングル「slow」
【初回盤】(CD+DVD)LTCA-00037 ¥1,575(tax in)(写真上)
【通常盤】(CD)LTCA-00038 ¥1,260(tax in)(写真下)
2006年11月22日発売
そんな彼が、ファンの心配を吹き飛ばすかのように、11月22日に9作目となるシングル「slow」をリリースした。今作は、10月から放送がスタートしているテレビ東京系アニメ『ヤマトナデシコ七変化』のオープニング・テーマにもなっており、アニメ・ファンからも注目されている楽曲。“慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ”といった切ない歌詞を歌い上げる、憂いある清春の歌声が印象的な作品だ。カップリングには「cry’n」を収録。初回盤には、「slow」のビデオ・クリップを収録したDVDが付く。
そして、同アニメのエンディング・テーマにも、清春の新曲「カーネーション」が使用されている。こちらは、12月13日にニュー・シングルとしてリリースされるので、お楽しみに!
2ヶ月連続シングル・リリースをする清春から、BARKSにコメント映像が到着! 「slow」のビデオ・クリップもフルで公開するので、こちらも、ぜひチェックしよう。12月22日、28日、29日には、8月から9月にかけて行なった全国ツアーの追加公演<TOUR 天使の詩’06 『架空の海岸 FINAL』>を、東名阪で行なう。新曲を聴き込んで、ぜひ、足を運んでみて。
「slow」ビデオ・クリップ
https://www.barks.jp/watch/?id=1000016677
清春コメント映像
https://www.barks.jp/watch/?id=1000016678
◆リリース情報
ニュー・シングル「slow」
【初回盤】(CD+DVD)LTCA-00037 ¥1,575(tax in)(写真上)
【通常盤】(CD)LTCA-00038 ¥1,260(tax in)(写真下)
2006年11月22日発売
この記事の関連情報
【ライヴレポート】清春、30周年記念ツアー全60本中40本目のバースデー公演「最後までみんなを連れていきます」
黒夢、生配信番組で最新インタビュー公開
黒夢 × SAINT Mxxxxxx、コラボレーション始動
清春、黒夢復活ライブと恒例<The Birthday>公演の放送/配信が決定
清春 × Boris、コラボシングル「The Hidden Bloodline」発売決定
【ライヴレポート】清春、30周年ツアー前半戦“Yokohama ReNY betaこけら落とし”公演に3時間半の超人的領域
【ライヴレポート】SADS、限定復活<1999-2003>初日公演「ロックに、音楽に、美学に年齢関係ありません。踊り狂ってください」
SADS、限定復活ライヴを10月放送配信
SADS、20年ぶり初期メンバー限定復活含む3DAYSは全曲被りなし