ウェラー、ハード・ファイのギグに飛び入り
月曜日(5月15日)ロンドンのブリクストン・アカデミーで行なわれたハード・ファイのコンサートに、ポール・ウェラーが飛び入り。バンドと一緒にジャムのヒット曲「A Town Called Malice」をプレイしたという。
NME.COMによると、フロントマンのリチャード・アーチャーは、アンコールで「俺達はウエスト・ロンドンのステーンズに住んでる。マリスはそのすぐ近くだ。ポール・ウェラー、万歳!」とウェラーを紹介。観客を驚かせたという。
「A Town Called Malice」では、アーチャーはオルガンを担当、ウェラーがヴォーカルをとったという。ウェラーはまた、ハード・ファイのヒット曲「Stars Of CCTV」でギターも弾いたそうだ。
ハード・ファイは5夜連続でブリクストン・アカデミーで公演。この夜は、メンバーの家族も訪れていたという。
Ako Suzuki, London
NME.COMによると、フロントマンのリチャード・アーチャーは、アンコールで「俺達はウエスト・ロンドンのステーンズに住んでる。マリスはそのすぐ近くだ。ポール・ウェラー、万歳!」とウェラーを紹介。観客を驚かせたという。
「A Town Called Malice」では、アーチャーはオルガンを担当、ウェラーがヴォーカルをとったという。ウェラーはまた、ハード・ファイのヒット曲「Stars Of CCTV」でギターも弾いたそうだ。
ハード・ファイは5夜連続でブリクストン・アカデミーで公演。この夜は、メンバーの家族も訪れていたという。
Ako Suzuki, London