オンキヨーがクラシック楽曲の24ビット高音質配信を開始!
オンキヨーは、同社の音楽配信サイト「e-onkyo music store」にて、クラシック楽曲を、24ビット/96kHzという高いサンプリングレートを採用したファイルでの配信を開始した。
今回配信する楽曲は、2005年度レコード・アカデミー賞に輝いたズデニェク・マーツァル指揮・チェコ・フィルハーモニー管弦楽団による「マーラー交響曲第3番」や、ウラディーミル・アシュケナージ指揮「モーツァルト/ピアノ協奏曲」、小林研一郎指揮・日本フィルハーモニー交響楽団の「チャイコフスキー交響曲第5番」など10タイトル約80曲。
通常のCD音質である16ビット/44.1kHzよりも量子数、サンプリングレートともに高いスペックで録音された音源を配信することにより、音の響きや空気感までも再現できるのが魅力だ。ただし、その音源をスペック通り再生するには、24ビット/96kHzに対応したオーディオインターフェースなどが必要だ(対応機器がなくとも楽曲の再生は可能)。
ファイルは不可逆圧縮のWMA Lossless形式。販売価格は1曲300円~800円となっている。
問い合わせ先:e-onkyo music store
http://music.e-onkyo.com/
今回配信する楽曲は、2005年度レコード・アカデミー賞に輝いたズデニェク・マーツァル指揮・チェコ・フィルハーモニー管弦楽団による「マーラー交響曲第3番」や、ウラディーミル・アシュケナージ指揮「モーツァルト/ピアノ協奏曲」、小林研一郎指揮・日本フィルハーモニー交響楽団の「チャイコフスキー交響曲第5番」など10タイトル約80曲。
通常のCD音質である16ビット/44.1kHzよりも量子数、サンプリングレートともに高いスペックで録音された音源を配信することにより、音の響きや空気感までも再現できるのが魅力だ。ただし、その音源をスペック通り再生するには、24ビット/96kHzに対応したオーディオインターフェースなどが必要だ(対応機器がなくとも楽曲の再生は可能)。
ファイルは不可逆圧縮のWMA Lossless形式。販売価格は1曲300円~800円となっている。
問い合わせ先:e-onkyo music store
http://music.e-onkyo.com/
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