フージーズ、ハリウッドの路上にて大規模無料ライヴ
フージーズがハリウッドの路上を会場にして大規模な屋外ライヴを行なったと、ロイター/ハリウッド・レポーターが報じている。
フージーズがライヴを行なったのは2月6日の夜で、ハリウッドのメイン・ストリートであるハリウッド・ブルヴァードとヴァイン・ストリートの交差点を全面的に封鎖して開催され、ラジオ局によって配られた無料チケットによって約8千人分の観客が集まったという。ライヴはワイクリフによる10分間に亘る英語とスペイン語のフリースタイルによって幕を開け、代表曲である「Ready or Not」、「Fu-Gee-La」、「Killing Me Softly」、そして昨年リリースされた新曲「Take It Easy」などが披露された。
なお、グラミー賞授賞式当日である2月8日夜にロサンゼルスのハウス・オブ・ブルースにて予定されていたライヴは、急きょ中止となった。
K.Omae, LA
フージーズがライヴを行なったのは2月6日の夜で、ハリウッドのメイン・ストリートであるハリウッド・ブルヴァードとヴァイン・ストリートの交差点を全面的に封鎖して開催され、ラジオ局によって配られた無料チケットによって約8千人分の観客が集まったという。ライヴはワイクリフによる10分間に亘る英語とスペイン語のフリースタイルによって幕を開け、代表曲である「Ready or Not」、「Fu-Gee-La」、「Killing Me Softly」、そして昨年リリースされた新曲「Take It Easy」などが披露された。
なお、グラミー賞授賞式当日である2月8日夜にロサンゼルスのハウス・オブ・ブルースにて予定されていたライヴは、急きょ中止となった。
K.Omae, LA