2006年ワールド・カップの公式テーマ曲をイル・ディーヴォが!
今年の6月から始まる2006年ワールド・カップ。この公式テーマ曲をイル・ディーヴォが歌うことが決定した。曲は「タイム・オブ・アワ・ライヴズ」。ヨルゲン・エロフソン(ブリトニー・スピアーズ、ウエスト・ライフなどのヒット曲でおなじみ)による書き下ろし曲で、スティーヴ・マック(マライア・キャリー、ケリー・クラークソンのプロデューサー)がプロデュースしている。6月9日にミュンヘンで行なわれる開会式で披露され、イル・ディーヴォのパフォーマンスが世界中で放送される。
これまでのワールドカップ公式テーマ曲は、1998年フランス大会がリッキー・マーティンの「カップ・オブ・ライフ」、2002年日韓合同大会がアナスタシアの「ブーム」で、ともに大ヒットを記録した。
イル・ディーヴォはポップスをオペラスタイルで歌う4人グループ。揃ってイケメンで、今世界的に人気が急上昇している。そのイル・ディーヴォの最新アルバムは、『アンコール』。3月22日に日本でリリースされる。すでに、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、スペイン、フィンランド、ポルトガルの計7ヶ国でセールス・チャート1位を獲得しており、アメリカでも2月11日付「ビルボード」誌にて初登場1位を記録している。
これまでのワールドカップ公式テーマ曲は、1998年フランス大会がリッキー・マーティンの「カップ・オブ・ライフ」、2002年日韓合同大会がアナスタシアの「ブーム」で、ともに大ヒットを記録した。
イル・ディーヴォはポップスをオペラスタイルで歌う4人グループ。揃ってイケメンで、今世界的に人気が急上昇している。そのイル・ディーヴォの最新アルバムは、『アンコール』。3月22日に日本でリリースされる。すでに、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、スペイン、フィンランド、ポルトガルの計7ヶ国でセールス・チャート1位を獲得しており、アメリカでも2月11日付「ビルボード」誌にて初登場1位を記録している。
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