ボーズ、2本のみで疑似サラウンドを実現するスピーカーを発表
音響メーカーのボーズは、左右2chのステレオスピーカーで疑似的なサラウンド環境を実現するスピーカーユニット「FreeStyle II」を発表した。
FreeStyle IIは、2本のスピーカーだけで立体音響を実現するスピーカーで、新たにMPEG-2 AACデコーダーを搭載している。これにより、地上デジタル放送やBSデジタル放送をサラウンドで楽しめるようになった。
また、「BoseDigital」機能も用意された。これはソースを問わず音楽をサラウンド化するもので、レンタルビデオや自分で録画・録音したデータをサラウンド出力できる。
発売は11月21日を予定しており、価格は9万4290円の見込みだ。
問い合わせ先:BOSE
http://www.bose.co.jp/
FreeStyle IIは、2本のスピーカーだけで立体音響を実現するスピーカーで、新たにMPEG-2 AACデコーダーを搭載している。これにより、地上デジタル放送やBSデジタル放送をサラウンドで楽しめるようになった。
また、「BoseDigital」機能も用意された。これはソースを問わず音楽をサラウンド化するもので、レンタルビデオや自分で録画・録音したデータをサラウンド出力できる。
発売は11月21日を予定しており、価格は9万4290円の見込みだ。
問い合わせ先:BOSE
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