ダークネスのジャスティン、海上の事故で大怪我
ザ・ダークネスのフロントマン、ジャスティン・ホーキンスが、ドバイで休暇中、肋骨にひびが入る大怪我がしていたことが明らかになった。ホーキンスは、巨大なリング状の浮き輪に乗りスピード・ボートに引っ張られ海上を進んでいたところ、落下。肋骨だけでなく、足や頭部も負傷したという。
dotmusicによると、ホーキンスは昨日(4月19日)、事故の模様をこう話したという。「ちょと調子に乗ってたんだな。運の悪いことに、浮き輪から投げ出されちまって、その次に起きたことは覚えてない。ひどかったぜ。ひざの皮がめくれて、右足の筋肉が裂けてた。それに肋骨2本にひびが入ってたんだ。幽霊みたいに青くなってて、危うく気絶しそうだった」。
事故が起きた日にちは明記されていないが、バンドが3月末にドバイで行なわれた<Desert Rock Festival>へ出演した後のことではないかと考えられる。
関連ニュースとして、ダークネスはクリフ・リチャードとデュエットをレコーディングする計画があることを発表した。
Ako Suzuki, London
dotmusicによると、ホーキンスは昨日(4月19日)、事故の模様をこう話したという。「ちょと調子に乗ってたんだな。運の悪いことに、浮き輪から投げ出されちまって、その次に起きたことは覚えてない。ひどかったぜ。ひざの皮がめくれて、右足の筋肉が裂けてた。それに肋骨2本にひびが入ってたんだ。幽霊みたいに青くなってて、危うく気絶しそうだった」。
事故が起きた日にちは明記されていないが、バンドが3月末にドバイで行なわれた<Desert Rock Festival>へ出演した後のことではないかと考えられる。
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