『僕の彼女を紹介します』会見レポ&サントラ登場
韓国で大ヒットを記録し、日本でも大きな話題を呼んだ映画『猟奇的な彼女』。その主演女優チョン・ジヒョンと監督クァク・ジェヨンが再びコンビを組んだ話題の最新映画『僕の彼女を紹介します』が12月11日より公開される。
気が強くて思い込みが激しい婦人警官(チョン・ジヒョン)と、優しくお人好しの女子高校教師(チャン・ヒョク)との恋愛を、ユーモアを交えながら切なくキュートに描いており、試写会で多くの人々の涙を誘い、感涙率83%を記録した感動的な物語になっている。
また、映画に使われた楽曲にも話題性があり、挿入歌として映画のクライマックスで使用されているX JAPAN「Tears」は、韓国映画で初めて使われた日本語楽曲という記念すべきものとなった。現在、韓国で大人気のX JAPANの楽曲は、監督の強い希望により劇中に使われた。
劇中を彩るサウンドトラックは公開に先駆け、12/8にリリースされる。DVD付きバージョンにはチョン・ジヒョンの映像も満載となっており、ファン必見の1枚になりそう。
また、11月30日には都内のホテルにて主演のチョン・ジヒョンや監督のクァク・ジェヨンを招いて記者会見を実施。約500人のメディア・関係者が訪れるなど、注目度の高さとを感じさせた。
「劇中で使われているX JAPANの“Tears”は好きですか?」という質問に、チョン・ジヒョンは、「日本の音楽は好きです。X JAPANは韓国でも人気は高く、私もこの映画で曲が使われることを知り、大変うれしく思いました。前から好きだったのですが、自分の出演する映画に使われたので、ますます好きになりました。」と答え、監督はX JAPANを聴きながら映画のシナリオを書いたことを明かした。
また、サントラの公式サイトでは曲の試聴も可能だ。
『僕の彼女を紹介します』オリジナル・サウンドトラック
http://www.avexnet.or.jp/bokukano/
気が強くて思い込みが激しい婦人警官(チョン・ジヒョン)と、優しくお人好しの女子高校教師(チャン・ヒョク)との恋愛を、ユーモアを交えながら切なくキュートに描いており、試写会で多くの人々の涙を誘い、感涙率83%を記録した感動的な物語になっている。
また、映画に使われた楽曲にも話題性があり、挿入歌として映画のクライマックスで使用されているX JAPAN「Tears」は、韓国映画で初めて使われた日本語楽曲という記念すべきものとなった。現在、韓国で大人気のX JAPANの楽曲は、監督の強い希望により劇中に使われた。
劇中を彩るサウンドトラックは公開に先駆け、12/8にリリースされる。DVD付きバージョンにはチョン・ジヒョンの映像も満載となっており、ファン必見の1枚になりそう。
また、11月30日には都内のホテルにて主演のチョン・ジヒョンや監督のクァク・ジェヨンを招いて記者会見を実施。約500人のメディア・関係者が訪れるなど、注目度の高さとを感じさせた。
「劇中で使われているX JAPANの“Tears”は好きですか?」という質問に、チョン・ジヒョンは、「日本の音楽は好きです。X JAPANは韓国でも人気は高く、私もこの映画で曲が使われることを知り、大変うれしく思いました。前から好きだったのですが、自分の出演する映画に使われたので、ますます好きになりました。」と答え、監督はX JAPANを聴きながら映画のシナリオを書いたことを明かした。
また、サントラの公式サイトでは曲の試聴も可能だ。
『僕の彼女を紹介します』オリジナル・サウンドトラック
http://www.avexnet.or.jp/bokukano/
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