デビュー1周年でDAIGO☆STARDUST、北海道でナチュラル志向に!?
昨年7/21に「MARIA」でデビューを果たしたDAIGO☆STARDUST。氷室京介とのコラボ、そしてそのイケメン・ルックスで衝撃的印象を与えてくれた。そのDAIGO☆がデビュー1周年の7/21に4thシングル「デイジー/SUMMER ROSE」をリリースする。
タイトル曲の「デイジー」は、今までのDAIGO☆の“スペイシー”を合言葉にキラキラな世界観とは一転し、等身大でリアル、そしてちょっとノスタルジックな世界を作り上げてる。そして「SUMMER ROSE」が軽快でアッパーなロックナンバーとなっている。そしてカップリングは「さくらの樹の下で」というタイトルで、きしくも“花三部作”となった1周年シングルとなった。
この「デイジー」のミュージックビデオでは、“北海道のカリスマ”と異名をとる鈴井貴之氏が監督。鈴井氏は劇団OOPARTSを結成、北海道ナンバーワンの劇団に成長させるとともに、演劇の枠にとらわれず様々な活動を行なってきたが、98年に解散。その後、鈴井氏は北海道を地盤にテレビ番組の企画、構成、出演や、映画も手がける人物なのだ。この「デイジー」のビデオも鈴井氏のフィールドである北海道でロケを行ない、自然溢れるなかでDAIGO☆が登場している。スペイシーなキラキラさで眩しいくらいのヴィジュアルを展開してきたDAIGO☆の、別の面が観られる。
「デイジー」プロモーションビデオは、こちらから観られます。
「デイジー」音源を聴くなら、こちらで。
タイトル曲の「デイジー」は、今までのDAIGO☆の“スペイシー”を合言葉にキラキラな世界観とは一転し、等身大でリアル、そしてちょっとノスタルジックな世界を作り上げてる。そして「SUMMER ROSE」が軽快でアッパーなロックナンバーとなっている。そしてカップリングは「さくらの樹の下で」というタイトルで、きしくも“花三部作”となった1周年シングルとなった。
この「デイジー」のミュージックビデオでは、“北海道のカリスマ”と異名をとる鈴井貴之氏が監督。鈴井氏は劇団OOPARTSを結成、北海道ナンバーワンの劇団に成長させるとともに、演劇の枠にとらわれず様々な活動を行なってきたが、98年に解散。その後、鈴井氏は北海道を地盤にテレビ番組の企画、構成、出演や、映画も手がける人物なのだ。この「デイジー」のビデオも鈴井氏のフィールドである北海道でロケを行ない、自然溢れるなかでDAIGO☆が登場している。スペイシーなキラキラさで眩しいくらいのヴィジュアルを展開してきたDAIGO☆の、別の面が観られる。
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