マニックス、10月に待望のニュー・アルバムを発表
マニック・ストリート・プリーチャーズが、待望のニュー・アルバムを10月にリリースすると発表した。Ananova.comは、バンドは現在、ゴールドフラップのミキサー、トム・エルムハーストとアイルランドで曲を制作中だと報道している。
バンドは、すでに20ほどの曲を完成しており、アルバムには『Life Blood』『Goodbye Suicide』という2つの仮タイトルがつけられているという。バンドが新作を発表するのは、'01年の『Know You Enemy』以来およそ3年振りのこととなる。
マニックスはまた、今年、バンド結成10周年を記念して、未発表のリミックスを収録した『The Holy Bible』('96年)のスペシャル・エディションやDVDを発売するようだ。日程はまだ決定していないものの、ロンドンのアストリアでスペシャル・ライヴを行なう計画もあるという。
彼らは、6月12日にワイト島フェスティバルでザ・フーと同じステージに立つ。
Ako Suzuki, London
バンドは、すでに20ほどの曲を完成しており、アルバムには『Life Blood』『Goodbye Suicide』という2つの仮タイトルがつけられているという。バンドが新作を発表するのは、'01年の『Know You Enemy』以来およそ3年振りのこととなる。
マニックスはまた、今年、バンド結成10周年を記念して、未発表のリミックスを収録した『The Holy Bible』('96年)のスペシャル・エディションやDVDを発売するようだ。日程はまだ決定していないものの、ロンドンのアストリアでスペシャル・ライヴを行なう計画もあるという。
彼らは、6月12日にワイト島フェスティバルでザ・フーと同じステージに立つ。
Ako Suzuki, London