シアトル出身のシンガーソングライターでありプロデューサーでもあるMark Diamondが10月19日(火)に最新作「Voices」をデジタルリリースした。本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション＆プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。

今作は、自分自身を見つめ直すピアノバラード。Mark Diamondとともに「Colorado」や「Man on the Moon」、「Heartbreaker」を共作したシアトルのプロデューサーのJoshua “Budo” Karpとの再タッグの作品であり、Mark Diamondの甘く力強い歌声が特徴のアンセム的な1曲だ。

今作についてMark Diamondは、「どんな自分になるのか？どんなことをしていくのか？どこまでいくのか？最も重要なことは、それが重要なことなのか？私たちが罪悪感を抱きながら探し続けている答えは、もしかすると見つける必要のないものなのかもしれません」と語ったということ。

さらに、リリースに伴ってオーディオビデオが公開されている。