雪景色ノート、限定1000台で11万円
スペックを簡単に紹介すると、ベースモデルの場合、CPUがIntel Core 2 Duo T7100(1.8GHz)でメモリ1Gバイト、ハードディスク80Gバイト、ドライブはDVDスーパーマルチ(DVDなら何でも対応)。液晶パネルは15.4インチ1280×800ドットのワイド液晶。画像編集ソフトや、エクセルなどを使う人は、ワイド液晶だと作業効率が全然違うので、ここは購入ポイントとなるはず。もちろん無線LANも入っており、さらに今ならインクジェットプリンター「HP Deskjet D4160」までついている! 自宅にプリンターがないという人には嬉しすぎる(ただし、印刷用途はテキストの打ち出し程度という人のほうが吉かも…)!
OSには最新のWindows Vista Home Premiumを搭載し、気になる価格は…119,700円。配送料を入れても122,850円。これは正直お買い得というもの。さらに自分の用途に合わせて、CPUやメモリー、ハードディスクのアップも柔軟に対応する。
が、しかし、だ。デジモノ担当者として解せない点がひとつ。
キーボードの「Enter」キーの横に余計なキーが。
これさえなければ、危うく購入ボタンを押してしまうところだった。担当者と異なり、“俺は「Enter」キー横にほかのキーがあっても、タイピングに支障がない、そんな細かいことは気にしないぜ”という漢(おとこ)は、はっきり言って買っておくべき!
■ 「朝露から生まれたハローキティパソコンの実際のところはどうよ…?」ニュース
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