バーチャルシンガー・花譜、5thワンマン<宿声 / 深愛>で新曲初披露&大型プロジェクト一挙発表

2026.03.02 15:59

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バーチャルシンガー・花譜が、2026年3月1日横浜・ぴあアリーナMMにて5thワンマンライブ<宿声 / 深愛>を開催した。

◆ライブ写真

本公演は二部構成で展開。前半『宿声』パートでは、これまでの活動の軌跡を辿るようなセットリストが組まれ、「糸」「過去を喰らう」「雛鳥」「心臓と絡繰」など、花譜の物語性を象徴する楽曲を披露。 「戸惑いテレパシー」「私論理」ではダンスアレンジでパフォーマンス、進化した表現力を魅せた。

中盤では「それを世界と言うんだね」「海に化ける」「邂逅」などを通して内面世界を深く描写。バンド紹介を経て披露された「代替嬉々」では会場の熱量がさらに加速した。

ライブ後半は、5月発売の5thアルバム『深愛』の世界観を体現する新章へ。転換映像を経て衣装のカラーリングも一新し、「私の在処」「君は水、私は魚」「学園戦線」などアルバム収録曲を初披露。2月25日先行リリースされた「周波数0の合言葉」では、心に訴えかけるポエトリーで涙ぐむ観客も。 繊細さと力強さを併せ持つ“今の花譜”を鮮烈に印象づけた。

さらにアンコールでは、理芽を迎え「魔法 feat. 理芽」を披露。ラストは「祭壇」「魔女」へと続き、物語は次なる章を予感させながら幕を閉じた。

ライブ終演後の映像内では、今後の大型展開も一挙発表された。

まずコラボレーションシリーズ「組曲2」第九弾として、花譜と神聖かまってちゃんによる新作が今春リリースされることが決定。独創性あふれる感性の出会いが新たな化学反応を生み出す。

また、花譜の海外プロジェクト<KAF WORLD CIRCUIT 2026 -Global Live Appearances->の始動も発表され、世界各国でのライブ出演を予定していることが明かされた。

さらに、この日ライブで初披露された新曲『エラーソング』が、専門学校HAL(東京・大阪・名古屋)のTVCMタイアップに決定。3月23日にCM情報が解禁される。

これまでの軌跡を抱きしめながら、新たな一歩を踏み出した花譜。ニューアルバム『深愛』リリースを含めた様々な動きが今後進んでいく。

◾️先行配信「周波数0の合言葉」
2026年2月25日(水)リリース
配信:https://KAF81.lnk.to/voiceless

◾️5thアルバム『深愛』
2026年5月27日(水)発売
購入:https://kaf.kamitsubaki.jp/transcendent-love/

通常盤

▼「深愛」α Special Box 17,600円(税込)*初回生産限定盤
・ 小説『カミュの歌鳥 花譜小説集』(中村紬 著)
・オリジナルビジュアルブック
・しおり
・アクリルスタンド

「深愛」α 同内容を同梱
・ポストカード(3枚セット)
・メタルバッジ
・メモ帳
・通常盤CD(4形態共通)

▼「深愛」α  6,100円(税込)*初回生産限定盤
・ポストカード(3枚セット)
・メタルバッジ
・メモ帳
・通常盤CD(4形態共通)

▼「深愛」β  6,100円(税込)*初回生産限定盤
・ステッカー(3枚セット)
・アクリルキーホルダー
・コースター
・通常盤CD(4形態共通)

▼「深愛」通常盤CD  3,300円(税込)
・15曲入り

▼CD収録内容
1.愛を探しに(Instrumental)
2.エコーノイズ
3.明滅
4.乳白の宇宙
5.愛想
6.学園戦線
7.そばにいていいよ
8.君は水、私は魚
9.私の在処
10.コネクト
11.周波数0の合言葉
12.エラーソング
13.ありふれてたい
14.オーギュメント
15.私の名前は(Instrumental)

◾️小説『カミュの歌鳥 花譜小説集』

著者:中村 紬
発売日:2026年5月27日(水)予定 ※電子書籍同時配信予定
発行:株式会社KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322511000292/

▼著者プロフィール
中村 紬(なかむら つむぎ)
東京都在住。ライター、編集者として活動しながら、精力的に執筆活動を行い、WEBを中心に活躍。他の作品に『クロスの行方 ―DUSTCELL小説集―』がある。

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