MAO/d、「VERY LOVE -0.5℃」で完全ヴォーカル主義者宣言! 特集TOP

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TVを見ながら思わず微笑んでしまうタテゴトアザラシの赤ちゃんのCM。このバックで流れる歌声が気になる人が多いに違いない。そう、その声の主こそ天性のdiva(歌姫)との誉れ高いMAO/dなのだ。ケツメイシの「男女6人夏物語」で彼らにとって初めてのフィーチャーヴォーカリストに抜擢されたのが彼女。その力を持った声と個性で表現される世界は、これまでにない魅力に溢れている。
“diva/destiny/dream/diamond”いま4つの“d”がつながっていく。



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初回プレスのみ封入特典:MAO/d スペシャルライヴ招待・応募ハガキ
2003年、プロデューサーに東京事変などでお馴染みの亀田誠治を迎え、2年半の制作期間を費やして“究極のポップソング”を追求した末に完成したのがこの曲。声の艶やかさとパワー、そして多彩な表現力でこの曲を完全に歌いこなしているMAO/dの実力は相当なもの。楽曲のなかでのコーラスワークやウィスパーなどもすべて自分だけで行うといった“完全ヴォーカル主義者”だ。透き通る中にもパワーを秘めた彼女の歌声には、切なさと悲しみを乗り越える力強さ、未来への決意が秘められている。

  
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