ニュース・最新情報
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エイジアン・ダブ・ファウンデイション、最新作『Access Denied』より新たに「Coming Over Here ft. Stewart Lee」MV解禁
痛烈な社会風刺や、ブレる事の無い政治的メッセージ、幅広い音楽をクロスオーバーさせた無国籍なサウンド、そして世界中の名立たるフェスでの伝説的ライブ・パフォーマンスで知られるエイジアン・ダブ・ファウンデイションが最新作『Access Denied』より、新たに「Coming Over Here」のMVを公開した。
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エイジアン・ダブ・ファウンデイション、最新作『Access Denied』より「Frontline Santiago ft. Ana Tijoux」MV解禁
痛烈な社会風刺や、ブレる事の無い政治的メッセージ、幅広い音楽をクロスオーバーさせた無国籍なサウンド、そして世界中の名立たるフェスでの伝説的ライブ・パフォーマンスで知られるエイジアン・ダブ・ファウンデイションが、世界リリースされた最新作『Access Denied』より「Frontline Santiago」のMVを公開した。
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エイジアン・ダブ・ファウンデイション、最新作『Access Denied』より「Swarm」MV公開
痛烈な社会風刺や、ブレる事の無い政治的メッセージ、幅広い音楽をクロスオーバーさせた無国籍なサウンド、そして世界中の名立たるフェスでの伝説的ライブ・パフォーマンスで知られるエイジアン・ダブ・ファウンデイション。
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エイジアン・ダブ・ファウンデイション、最新作『Access Denied』が 5月29日に世界最速日本先行リリース決定
痛烈な社会風刺や、ブレる事の無い政治的メッセージ、幅広い音楽をクロスオーバーさせた無国籍なサウンド、そして<フジロック>や世界中の名立たるフェスでの伝説的ライブパフォーマンスで知られるエイジアン・ダブ・ファウンデイションが、最新アルバム『Access Denied』を5月29日に世界最速で日本先行リリースすることが決定した。
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<FUJI ROCK FESTIVAL>予習用音源をフジロック公式サイトが無料配布中
日本列島はすでに夏モード全開(特に気温は)。
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アジアン・ダブ・ファンデーション、ニュー・アルバム決定
3年振り7枚目となるアジアン・ダブ・ファンデーションのニュー・アルバム『A History Of Now』が、2011年1月19日(水)にリリースとなる。
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増田勇一のライヴ日記『6月総集編』
しばらく『ライヴ日記』を更新せずにいたが、もちろんライヴを観ていなかったわけじゃないし、特筆すべきものがないライヴばかり続いたというわけでもない。
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ADF、圧巻のライヴをどうぞ ~写真編~
ADF、圧巻のライヴをどうぞ ~写真編~「ADF、圧巻のライヴをどうぞ」ニュースに戻る ADF、圧巻のライヴをどうぞ ~写真編~「ADF、圧巻のライヴをどうぞ…
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ADF、圧巻のライヴをどうぞ
▲大きな写真こちらをクリック6月1日、3年振りとなる来日公演を終えたエイジアン・ダブ・ファウンデイション(以下ADF)。
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増田勇一の『今月のヘヴィロテ(3月篇)』
勝手に恒例にさせていただいている「今月の聴きまくり盤」10選をご紹介。
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エイジアン・ダブ・ファウンデイション、試聴開始
3月26日に新作『Punkara』のリリースを控えるエイジアン・ダブ・ファウンデイションが、「Burning Fence」PVのストリーミング視聴を開始した。
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エイジアン・ダブ・ファウンデイション、新曲試聴
3月26日に新作『Punkara』の発売を控えるエイジアン・ダブ・ファウンデイション。
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エイジアン・ダブ・ファウンデイション、来日決定
5月末に3年振りの来日公演が決定したエイジアン・ダブ・ファウンデイション、毎回話題となる来日公演時のサポート・アクトだが、今回はTHA BLUE HERBとの衝撃的ジョイント・ツアー。
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アジアン・ダブ・ファンデーション、新作明らかに
アジアン・ダブ・ファンデーションの3年振りの新作の内容が、明らかになった。
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ADF、ニューアルバムは2008年3月
ダンス・ミュージックからパンク、ヒップホップ、ダブ、東洋音楽をクロスオーヴァーさせたサウンド、在英エイジアン2世として日々直面する社会問題から喚起されるポリティカルなリリック、フジ・ロック・フェスティヴァルを初めとする伝説のライヴ・パフォーマンスの数々と、その唯一無比、真のオリジネーターとしての活動を続けるエイジアン・ダブ・ファウンデイション。
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豪華アーティスト集結! 邦画史上初の全世界サントラ発売!! 『ベクシル ─2077日本鎖国─』
THE PRODIGY、UNDERWORLD、BASEMENT JAXX、DJ SHADOW、ASIAN DUB FOUNDATION、BOOM BOOM SATELLITES、そしてmink。
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<FRF'05>Asian Dub Foundation、肉体的かつ有機的なダンス・ビートが炸裂
“ホワイトステージのサンボマスター→グリーンステージのAsian Dub Foundaiton(ADF)”という約5,000人くらい(筆者推定)の人がセレクトしたコースを辿ってしまい、大渋滞に巻き込まれる。
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FUJI ROCK FESTIVAL、追加アーティスト第4弾!
FUJI ROCK FESTIVAL '05の追加アーティストが4/18(月)発表された。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
最初にドクター・ダス、パンディットG、ディーダー・ザマンの3人がサウンドシステムのメンバーとなる。その後、チャンドラソニックとサンJが加わり5人編成となった。彼らは人種差別反対運動のイベントでライヴをやり始め、イギリス音楽シーンに異議を唱える重要な存在となる。
'97年に2ndアルバム『R.A.F.I』をリリース後、ADFはプライマル・スクリームとツアーし、その後はデヴィッド・ボウイのコンサートでフロント・アクトを務めた。日本のフジロック・フェスティバルにも出演している。'99年に3rd『Community Music』をリリースした後、ドラマーのロッキー・シンとプリトパル・ラジプット(伝統的パンジャビ楽器であるドールの演奏家)が加入。
その後ディーダーが脱退し、メンバーと同じ音楽学校出身のアクターとスペックスが加入。03年に4thアルバム『Enemy of the Enemy』をリリース。この作品は、ヨーロッパの国境の開放、9.11事件など世界でおきた事件の影響を受けている。
その後、新たなメンバーを加入させてサウンドを一新。On-USoundレーベルのアーティストでもあるゲットー・プリーストは、『Tank』の曲に全く新しい要素を加えている。また、ADFは最近、パブリック・エネミーの頭脳であるチャックDとコラボレーションし、爆発的な3曲を制作した(2曲はブラック・スティールと"Fight ThePower"のリミックス)。
政治的、音楽的前線で10年以上も闘ってきたADFは、新作でも、大衆を動かすには音楽が最も効果的な兵器であることを証明した。音楽がもつ影響力は取り消せないだけではなく、瞬時に効果があり、ダンスフロアで平等をもたらすのだ。ADFは最期まで、これからも容赦なく活動していくだろう。
- 関連リンク
- オフィシャル・サイト
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
舞音楽祭”ASIA MUSIC FESTIVAL”
公演日
2013年10月13日(日)会場
大阪府: 大阪市舞洲スポーツアイランド
- 受付終了
ASIAN DUB FOUNDATION
公演日
2013年10月11日(金)会場
東京都: Shibuya O-EAST
- 受付終了
Asian Dub Foundation
公演日
2011年3月6日(日)会場
大阪府: 心斎橋CLUB QUATTRO
- 受付終了
Asian Dub Foundation
公演日
2011年3月5日(土)会場
愛知県: 名古屋CLUB QUATTRO
- 受付終了
Asian Dub Foundation
公演日
2011年3月4日(金)会場
東京都: Shibuya O-EAST