ニュース・最新情報
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SKA SKA CLUBやJackson vibeのボーカル・GROVER、音楽活動再始動
SKA SKA CLUBやJackson vibeのボーカリストであるGROVERが、音楽活動を本格的に再始動。
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SKA SKA CLUB、橋谷康一(G)が脱退
2013年4月にリリースされたSKA SKA CLUBの2ndアルバム『NEW HOPE』のレコ発ワンマンライブが、2014年3月22日(土)にZEPP DIVER CITY TOKYOで開催されることが発表された。
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【nexusニュース】野音新イベント「ときめきジャンボリー」にチェコ、キュウソ、グドモ、岩崎愛ら
東京の野外ライヴの聖地、日比谷野外大音楽堂にて8月24日(土) 真夏の野音をきゅんきゅんのときめき色にさせる新イベントが誕生、その名も「ときめきジャンボリー」。
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SKA SKA CLUB、初のライヴDVDをリリース
2000年代初頭のスカパンク・ムーブメントを牽引したバンドのひとつSKA SKA CLUBが、初のライヴDVD『SKA SKA CLUB LIVE!』をリリースすることを発表した。
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伝説のSKA SKA CLUB、コンプリート盤『complete disc』リリース
AIR JAM世代のSCAFULL KINGやRUDE BONES、それとはまた違ったフィールドから現れたPOTSHOTやSNAIL RAMP、KEMURIといった先達バンドたちが切り開いた、未曾有の盛り上がりを見せた1990年後半のスカ・パンク・シーン。
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ROCK'A'TRENCH、難病と闘う少女からパワーをもらった楽曲
インディーズにして15万枚ものセールスを記録し、惜しまれながら活動を休止したSKA SKA CLUBの山森大輔(Vo)と、畠山拓也(Trombone,Keyboard,etc,)の2人が中心となり、2006年に現メンバーが集まり結成された5人組バンド、ROCK'A'TRENCH。
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覚悟を決めたROCK‘A’TRENCH、遂にデビュー
ボブ・マーリーの名曲「Trench Town Rock」。
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卒業式と、ツアー最終日を同日に迎えた、開放感たっぷりのハッピー・ライヴ!
~卒業式と、ツアー最終日を同日に迎えた、開放感たっぷりのハッピー・ライヴ!南国はハワイのようなリゾート地の絵がガーンと飾られたステージ。
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SKA SKA CLUB、卒業おめでとう!
2001年1月17日にリリースしたアルバム『twelve ways to go』が依然インディーズチャートを賑わしているSKA SKA CLUB。
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どこまで行くのか!? SKA SKA CLUB
現役大学生12名が集結し、自称“パーティ・バンド”として飛び抜けた明るさと楽しさを振り撒くSKA SKA CLUB。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
ツインヴォーカル、ツインギター、ベース&ドラムのリズムセクションに加えて、6名のホーンセクションからなる12人編成のバンドであったが、2014年3月22日のライブを最後に、ギターの橋谷康一が脱退する。
ライブ・コンサート・チケット
- 受付終了
レキシ
公演日
2015年2月6日(金)会場
栃木県: HEAVEN’S ROCK Utsunomiya
- 受付終了
SKA SKA CLUB
公演日
2014年3月22日(土)会場
東京都: Zepp DiverCity Tokyo
- 受付終了
LIVE DI:GA JUDGEMENT2013
公演日
2013年12月31日(火)会場
東京都: 渋谷CLUB QUATTRO/TAKE OFF 7
- 受付終了
ときめきジャンボリー2013
公演日
2013年8月24日(土)会場
東京都: 日比谷野外大音楽堂
- 受付終了
SKA SKA CLUB
公演日
2012年11月11日(日)会場
東京都: SHIBUYA-AX