ニュース・最新情報
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上野耕平、最新アルバム『アドルフに告ぐII』リリース決定
上野耕平の最新アルバム『アドルフに告ぐII』が、12月21日(土)にリリースされることが決定した。
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【ライブレポート】<STAND UP! CLASSIC FES2019>1日目、ピクニック感覚で楽しむクラシック
株式会社イープラス(東京都渋谷区、代表取締役会長:橋本行秀、代表取締役社長:倉見尚也)が主催する、国内最大の全野外型クラシック音楽祭<『イープラス Presents STAND UP! CLASSIC FESTIVAL 2019』supported by GALAXY ENTERTAINMENT>(以下、「スタクラフェス」 )が、2019年9月28日(土)午前10時30分、快晴の空の下、横浜赤レンガ倉庫・特設会場にて初日の幕を開けた。
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若手Sax奏者、上野耕平が率いる注目カルテットの最新アルバム情報公開&LINE LIVEにも登場
目覚ましい活躍を続ける若手サクソフォン奏者上野耕平が東京藝術大学時代の仲間と結成したサクソフォン四重奏・The Rev Saxophone Quartet(ザ・レヴ・サクソフォン・クヮルテット)の2枚目のアルバム『Fun!』の詳細が公開された。
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上野耕平、9/16 O.A.『情熱大陸』で特集。“荒れた少年”から、世界が認めるサックス奏者へ
9月16日に毎日放送(MBS)で放送される『情熱大陸』で、26歳のサックス奏者・上野耕平が特集される。
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バッハの無伴奏曲に挑む上野耕平、LINE LIVEに初登場
2014年に1stアルバム『アドルフに告ぐ』でデビューをして以降、サクソフォン界だけでなく、吹奏楽界、クラシック界でも著しい活躍を続けている上野耕平が、LINE LIVEに初登場する。
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上野耕平がサクソフォンの世界最高峰コンクール「第6回アドルフ・サックス国際コンクール」第2位受賞、22日には楽器フェアに出演
▲第6回アドルフ・サックス国際コンクールで2位を受賞した上野耕平(左)と6位の田中拓也。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1992年生まれ。茨城県東海村出身。8歳から吹奏楽部でサックスを始める。 これまでに須川展也、鶴飼奈民、原博巳の各氏に師事。 第12回ジュニアサクソフォンコンクール第1位、第7回日本ジュニア管打楽器コンクール金賞、同第10回金賞、など数々の賞に輝いたのち、 第28回日本管打楽器コンクールサクソフォーン部門において、第1位(史上最年少)ならびに特別大賞(内閣総理大臣賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞)を受賞。 2012年2月から3月にかけて、師である世界的サクソフォン奏者須川展也氏の「須川展也EXツアー2012」にゲスト出演し全国各地で共演。高評を博する。 スコットランドにて行われた第16回世界サクソフォンコングレスでは、ソリストとして出場し、イギリス王立ノーザン音 楽院吹奏楽団と、ピット・スウェルツの難曲、「ウズメの躍り」で共演。世界の大御所たちから大喝采を浴びた。 また、東京ニューシティ管弦楽団との共演で吉松隆の名曲、サクソフォン協奏曲「サイバーバード」を演奏。大成功を収めた。その他、NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」への出演、 テレビ朝日「題名のない音楽」収録ではマルタン作曲「サックスと管弦楽のためのバラード」(山田和樹指揮 横浜シンフォニエッタ)を熱演し、絶賛された。 これまでに東京ニューシティ管弦楽団、イギリス王立ノーザン音楽院吹奏楽団、横浜シンフォニエッタ等と共演。 《The Rev Saxophone Quartet》ソプラノサクソフォーン奏者、ぱんだウインドオーケストラコンサートマスター。