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超絶テクニックと壮絶テンションで畳み掛けるように弾き倒し、叩き倒す。スリリングなサウンドでロックのカタルシスを放出し、予測不能な展開とユーモアに彩られた旋律で混沌とした巨大なうねりを巻き起こす。プログレッシヴでアヴァンギャルドでオルタナティヴ、そしてどこまでもロック。
LAGITAGIDAは2010年4月頭に結成された、世界進出を目論む超攻撃型インストロック・バンド。
耳慣れない奇怪なバンド名「ラギタギダ」は、響き、語感、リズムを重視して創られた完全オリジナルの造語であり、ストイックな姿勢とシリアスな空気感、ユニークな感性とハズしのスタイル、これらの要素を絶妙なバランスでブレンドさせるバンドの特徴を言い当てている。
2011年4月、待望の初音源となるミニ・アルバム『CaterpiRhythm』が完成。結成後初めて完成した記念すべき1曲であり、バンドを体現するトラック「Sensya」でインディー・ロック界に宣戦布告を果たした。
また、このころより、自主企画イベント「キャタピリズム」を渋谷 O-nestにて定期開催。海外でも評価の高いバンドをラインナップし好評を博す。12月には「キャタピリズム #05 -One Man Live-」と題し、初のワンマンLIVEを開催し大盛況のうちに2011年を締めくくった。
2012年1月、早くもセカンド・ミニ・アルバム『CartaMarina』をリリース。3月、アメリカ・テキサス州オースティンで行なわれている世界最大の音楽コンベンションSXSWに出演。Showcase翌日には地元新聞に取り上げられる程の高い評価を得た。帰国後、「キャタピリズム #06」を開催。
その後も都内、関西を中心にコンスタントにLIVE活動を行い、10月、デジタル・シングル『Terrible Boy』の公開レコーディング&iPhone約100台による同時ミュージック・ヴィデオ撮影会を新代田FEVERで行う。後日、オータケコーハンが怒涛の編集を行いMVを完成させた。12月には2回目のワンマンLIVE「キャタピリズム #07 - Terrible boy / Uncrackable nuts Release One Man -」を新代田FEVERで敢行。
2013年に入りフル・アルバムの制作に専念。そして遂に2013年7月3日、1stフル・アルバム『TUTELA!!』をリリースした。
LAGITAGIDAは2010年4月頭に結成された、世界進出を目論む超攻撃型インストロック・バンド。
耳慣れない奇怪なバンド名「ラギタギダ」は、響き、語感、リズムを重視して創られた完全オリジナルの造語であり、ストイックな姿勢とシリアスな空気感、ユニークな感性とハズしのスタイル、これらの要素を絶妙なバランスでブレンドさせるバンドの特徴を言い当てている。
2011年4月、待望の初音源となるミニ・アルバム『CaterpiRhythm』が完成。結成後初めて完成した記念すべき1曲であり、バンドを体現するトラック「Sensya」でインディー・ロック界に宣戦布告を果たした。
また、このころより、自主企画イベント「キャタピリズム」を渋谷 O-nestにて定期開催。海外でも評価の高いバンドをラインナップし好評を博す。12月には「キャタピリズム #05 -One Man Live-」と題し、初のワンマンLIVEを開催し大盛況のうちに2011年を締めくくった。
2012年1月、早くもセカンド・ミニ・アルバム『CartaMarina』をリリース。3月、アメリカ・テキサス州オースティンで行なわれている世界最大の音楽コンベンションSXSWに出演。Showcase翌日には地元新聞に取り上げられる程の高い評価を得た。帰国後、「キャタピリズム #06」を開催。
その後も都内、関西を中心にコンスタントにLIVE活動を行い、10月、デジタル・シングル『Terrible Boy』の公開レコーディング&iPhone約100台による同時ミュージック・ヴィデオ撮影会を新代田FEVERで行う。後日、オータケコーハンが怒涛の編集を行いMVを完成させた。12月には2回目のワンマンLIVE「キャタピリズム #07 - Terrible boy / Uncrackable nuts Release One Man -」を新代田FEVERで敢行。
2013年に入りフル・アルバムの制作に専念。そして遂に2013年7月3日、1stフル・アルバム『TUTELA!!』をリリースした。
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