ニュース・最新情報
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今井亮太郎、COTTON CLUBで藤子・F・不二雄作品の名曲を生演奏するスペシャル・ライブ開催
2024年2月、藤子・F・不二雄の生誕90周年に合わせて発売されたCD『藤子・F・不二雄 生誕90周年記念 CAFE de FUJIKO・F・FUJIO MUSEUM』のリリースを記念して、東京・丸の内にあるジャズ・クラブCOTTON CLUBでスペシャル・ライブが開催される。
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【インタビュー】ブラジル音楽を背負う今井亮太郎「僕がやらなきゃいけないのは、新しい門戸を広げて、新しいファンを増やすこと」
これまでも、そしてこれからも、すべては愛するブラジル音楽のために── 。
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ブラジル音楽専門ピアニスト&オルガン奏者今井亮太郎、メジャーデビュー10周年ベスト発売
2023年にメジャーデビュー10周年を迎えたブラジル音楽専門ピアニスト&オルガン奏者、今井亮太郎のベストアルバム『今井亮太郎 メジャーデビュー10周年記念 リクエストベスト 〜Seus Dez〜』が3月8日にリリースされることが決定した。
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今井亮太郎、オルガン演奏によるオリジナルアルバム発売決定。小野リサがゲスト参加
ボサノバ、サンバのピアニスト&オルガン奏者の今井亮太郎が、オルガン演奏によるアルバム『オルガニスタ・イマインダレイ』を9月15日(水)にリリースすることが決定した。
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今井亮太郎、5年ぶりのオリジナルALで映画音楽をボサノバアレンジ
ボサノバ、サンバのピアニスト&オルガン奏者の今井亮太郎が5年ぶりとなるオリジナルアルバム『シネマ・ボッサ ~ニュー・シネマ・パラダイス / ラ・ラ・ランド~』を7月1日(水)にリリースする。
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【インタビュー】日本でブラジル音楽シーンを形成する今井亮太郎、本場のノリ、ロマン、官能を知る新作完成。ピアニストの生態まで明かす。
その指が奏でるリズムも、その生き方も、まるでサンバのように情熱的でアグレッシブ。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
BossaNova、Sambaのピアニスト・鍵盤ハーモニカ奏者・作曲家・編曲家・プロデューサー。神奈川県平塚市出身。
ブラジル音楽専門のピアニストとして、日本各地のイベントやライブ、レコーディングに参加。テレビやラジオにも多数出演。
リオデジャネイロで学んだブラジル音楽をベースに、地元である湘南の明るく自由な空気を掛け合わせて独自のスタイルを築き上げており、ブラジルのトップミュージシャンからの評価も高い。ピアノを楽しく鳴らしながら観衆の心をあたたかくつつみ込むピースフルな演奏が人気を博している。
2013年、2014年と2年続けて地元・平塚市民センター大ホールでの1,000名動員のコンサートを成功させた。このコンサートでは、収益の一部より平塚市の全小中学校に絵本を寄贈している。また、横浜市立飯田北いちょう小学校校歌の制作(作詞・作曲)や、平塚市のプロモーション映像の音楽を担当するなど、活動は多岐に渡っている。
プロデューサーとしての評価も高く、赤羽泉美&亀井恵『ホワイト・ボッサ~Sweet Bossa Cafe~』をはじめ、数々の作品を送り出している。
2011年、自身の主催するマランドロレコードよりインディーズアルバム『湘南-リオデジャネイロ』をリリース。2013年1月、満を持してのメジャーデビュー・アルバム『ピアノ・サウダージ -featuring Izumi Akahane-』をリリース。気持ちが熱くなるSambaから、せつなさ溢れるバラードまで、演奏家のみならず、作曲家としても広い認知を得た。その年の夏、7月3日には早くもメジャー2ndアルバム『ピアノ・ジョビン』をリリース。自身のルーツであるアントニオ・カルロス・ジョビンのナンバーを、ピアノ1本だけで奏でて、ピアノによるブラジル音楽の魅力を世に示した。2014年3月には今まで以上に強烈なダンスチューンを中心にした3rdアルバム『ピアノ・バトゥカーダ』をリリース。命の鼓動のようにピアノを響かせる独自の奏法で情熱的なサンバ・ボサノバを奏でた。そして、2015年5月27日にはメジャー4作目となる『コバルト・ダンス』をリリース。
ブラジル音楽専門のピアニストとして、日本各地のイベントやライブ、レコーディングに参加。テレビやラジオにも多数出演。
リオデジャネイロで学んだブラジル音楽をベースに、地元である湘南の明るく自由な空気を掛け合わせて独自のスタイルを築き上げており、ブラジルのトップミュージシャンからの評価も高い。ピアノを楽しく鳴らしながら観衆の心をあたたかくつつみ込むピースフルな演奏が人気を博している。
2013年、2014年と2年続けて地元・平塚市民センター大ホールでの1,000名動員のコンサートを成功させた。このコンサートでは、収益の一部より平塚市の全小中学校に絵本を寄贈している。また、横浜市立飯田北いちょう小学校校歌の制作(作詞・作曲)や、平塚市のプロモーション映像の音楽を担当するなど、活動は多岐に渡っている。
プロデューサーとしての評価も高く、赤羽泉美&亀井恵『ホワイト・ボッサ~Sweet Bossa Cafe~』をはじめ、数々の作品を送り出している。
2011年、自身の主催するマランドロレコードよりインディーズアルバム『湘南-リオデジャネイロ』をリリース。2013年1月、満を持してのメジャーデビュー・アルバム『ピアノ・サウダージ -featuring Izumi Akahane-』をリリース。気持ちが熱くなるSambaから、せつなさ溢れるバラードまで、演奏家のみならず、作曲家としても広い認知を得た。その年の夏、7月3日には早くもメジャー2ndアルバム『ピアノ・ジョビン』をリリース。自身のルーツであるアントニオ・カルロス・ジョビンのナンバーを、ピアノ1本だけで奏でて、ピアノによるブラジル音楽の魅力を世に示した。2014年3月には今まで以上に強烈なダンスチューンを中心にした3rdアルバム『ピアノ・バトゥカーダ』をリリース。命の鼓動のようにピアノを響かせる独自の奏法で情熱的なサンバ・ボサノバを奏でた。そして、2015年5月27日にはメジャー4作目となる『コバルト・ダンス』をリリース。