ニュース・最新情報
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<MJFJ2019>野外ステージにユッカ・エスコラ、BLU-SWING、竹内アンナら15組
10月12日(土)、13日(日)、14日(月・祝)に東京・日本橋で開催される<モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2019>に、観覧無料の野外ステージが登場する。
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<真夏の夜のJAZZ in HAYAMA2012>で八代亜紀、JAZZアレンジの「舟唄」も披露
▲ハクエイ・キム▲青山テルマ▲Crystal Kay▲PONTA BOX▲山中千尋野外ジャズ・フェスティヴァル<真夏の夜のJAZZ in HAYAMA2012>が、7月27日(金)と28日(土)にわたって湘南の葉山マリーナにて開催され、ジャズ界の一流プレイヤーとスペシャルゲスト・ヴォーカリストとのコラボレーションによるプレミア・パフォーマンスが繰り広げられた。
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ハクエイ・キム、最高音質でアルバム『ブレイク・ジ・アイス』リリース
ハクエイ・キムのソロ・ピアノ・アルバム『ブレイク・ジ・アイス』が12月7日にリリースとなった。
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【速報】真夏の夜のJAZZ in HAYAMA ~ Tribute to Bill Evans(1)
▲ハクエイ・キムwith WINTERPLAY▲大西順子オールスター・セクステット▲アマンダ・ブレッカーwithジェシー・ハリス8月6日(土)、葉山マリーナを舞台にジャズ・フェスティバル<真夏の夜のJAZZ in HAYAMA ~ Tribute to Bill Evans>が開催となった。
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ビル・エヴァンス『ワルツ・フォー・デビイ』、録音50周年記念ライヴ開催
ビル・エヴァンス(1929-1980)がこの世を去って30年。
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イケメン・ジャズ・ピアニスト:ハクエイ・キム、タワレコ渋谷店に登場
K-JAZZ王子として絶大なる人気を誇るイケメン韓国人ピアニスト、ハクエイ・キムが、1月30日渋谷タワーレコードでメジャー・デビュー・アルバム『トライソニーク』の発売記念ミニ・ライヴとサイン会を行なった。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
日本人と韓国人のクォーターとして、京都市に生まれる。
5歳の頃からピアノを始める。高校在学中にエマーソン・レイク・アンド・パーマーなどに影響を受けロック・バンドを始め、1994年YAMAHA主催「ティーンズミュージックフェスティバル札幌」において、“ベストキーボーディスト”を受賞。
高校卒業後オーストラリアへ渡り、シドニー大学音楽院(SydneyConservatorium of Music, the University of Sydney)に入学。在学中はECMレーベル等に作品を発表しているオーストラリアを代表する名ピアニスト、マイク・ノックに4年間師事し、氏の音楽観に多大な影響を受ける。
2005年、11年に渡る滞在後帰国。同年5月にDIWよりデビュー・アルバム『Open the Green Door』を発表し、国内のみならず、フランスのジャズ誌「JAZZMAN」で4つ星の高評価を受ける。
2006年には早くもシドニー録音の第2作『Home Beyond the Cloud』を、2008年1月には第3作『Shadow of Time』を発表。インディーズ・リリースながら、いずれも耳の肥えたリスナーをもうならせる本格派作品としてジャズ・ファンから話題を集めた。
2008年7月にはトイズファクトリーミュージックよりモーションブルー横浜で収録したライヴDVD『Live at Motion BlueYokohama』をリリース。2009 年にピアノ・トリオTrisonique(トライソニーク)を杉本智和(bass)、大槻“KALTA”英宣(drums)と共に結成。
2010年5~6月にかけて全国10都市をまわるツアーを敢行。2010年8月には、「SADAO with Young Lions」の一員としてサックス奏者、渡辺貞夫のツアー・グループに抜擢される。
2011年1月、ユニバーサル ミュージック ジャパンの新レーベル「area azzurra(アレア・アズーラ)」の第1弾アーティスト/作品として、トライソニークでのメジャー・デビュー・アルバムをリリース。
5歳の頃からピアノを始める。高校在学中にエマーソン・レイク・アンド・パーマーなどに影響を受けロック・バンドを始め、1994年YAMAHA主催「ティーンズミュージックフェスティバル札幌」において、“ベストキーボーディスト”を受賞。
高校卒業後オーストラリアへ渡り、シドニー大学音楽院(SydneyConservatorium of Music, the University of Sydney)に入学。在学中はECMレーベル等に作品を発表しているオーストラリアを代表する名ピアニスト、マイク・ノックに4年間師事し、氏の音楽観に多大な影響を受ける。
2005年、11年に渡る滞在後帰国。同年5月にDIWよりデビュー・アルバム『Open the Green Door』を発表し、国内のみならず、フランスのジャズ誌「JAZZMAN」で4つ星の高評価を受ける。
2006年には早くもシドニー録音の第2作『Home Beyond the Cloud』を、2008年1月には第3作『Shadow of Time』を発表。インディーズ・リリースながら、いずれも耳の肥えたリスナーをもうならせる本格派作品としてジャズ・ファンから話題を集めた。
2008年7月にはトイズファクトリーミュージックよりモーションブルー横浜で収録したライヴDVD『Live at Motion BlueYokohama』をリリース。2009 年にピアノ・トリオTrisonique(トライソニーク)を杉本智和(bass)、大槻“KALTA”英宣(drums)と共に結成。
2010年5~6月にかけて全国10都市をまわるツアーを敢行。2010年8月には、「SADAO with Young Lions」の一員としてサックス奏者、渡辺貞夫のツアー・グループに抜擢される。
2011年1月、ユニバーサル ミュージック ジャパンの新レーベル「area azzurra(アレア・アズーラ)」の第1弾アーティスト/作品として、トライソニークでのメジャー・デビュー・アルバムをリリース。
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