SAY

牧師である父親の影響で幼い頃からゴスペルを聴いて育ち、中学生の時に聴いたTLCにショックを受け、ストリートダンスと作曲を同時に始める。

高校卒業後、本格デビューを目指し上京。都内、横浜を中心にLIVE活動を開始。
歌、ダンスをステージで魅せる他、作曲、作詞、サウンド制作、そしてレコーディング等すべて自ら行うマルチな才能をもつアーティスト。

エッジの立ったクラブ系サウンドに、爽快感が漂いつつも芯の通ったメロディと唄声は日増しに注目度を上げていく。

また、2003年頃よりジャパニーズ・ウェッサイ・シーンの立役者として、横浜・ 横須賀を中心に活動をしているDS455、OZROSAURUS、そしてBIG RONらとも数々の楽曲を共にし、シーンには欠かせない女性ヴォーカリストとしての存在感を強めていく。

2009年8月に初のソロ・ワークとなる「スーパースター」(Produced by DJ☆GO)を配信し、多数のクラブ系着うた配信サイトにて1位を獲得。

そして、2009年11月18日フィーチャリング・ゲストにKayzabro(DS455)を迎えた、ラグジュアリー・サウンド満載のパーティー・チューン「Let's get aparty feat.Kayzabro(DS455)」で堂々デビュー。

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