ニュース・最新情報
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ピロカルピンから、ベースのスズキヒサシが脱退
ピロカルピンのスズキヒサシ(B)が、5月末から東名阪で開催される結成10周年企画ワンマンツアーをもって、バンドを脱退することが発表された。
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ピロカルピン、インディーズ時代の作品を世界35ヶ国で一斉配信
2014年1月1日に、ピロカルピンのインディーズ時代の作品が世界35ヶ国で一斉に配信リリースとなる。
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ピロカルピン、メジャー初シングル「ロックスターと魔法のランプ」4月17日発売
メジャーデビュー後、2枚のアルバムを立て続けにリリースしてきたピロカルピン。
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ピロカルピン、メジャー1stワンマンツアー決定
ピロカルピンのメジャー1stアルバム『蜃気楼』のリリースに伴い、アルバムを引っ提げてのワンマンツアーが決定した。
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ピロカルピン、「存在証明」がTSUTAYA全店でヘビロテに
2010年11月にリリースされたピロカルピンの3rdシングル「存在証明」が、2月2日より全国のTSUTAYAでレンタル解禁となる。
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ピロカルピン、プラネタリウムでCD付レコ発ライブ
function googleTranslateElementInit() {new google.translate.TranslateElement({pageLanguage: 'ja'}, 'google_translate_element');}ピロカルピンのニューシングル「終焉間際のシンポジウム」が2010年12月3日(金)に全国のタワーレコード、HMV、TSUTAYA(※一部店舗を除く)でリリースとなった。
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ピロカルピン、新メンバー加入後初となるシングルをリリース
ピロカルピンのニューシングル「存在証明」が2010年11月3日(水)にリリースとなる。
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ピロカルピン、即完した限定シングルがツアーファイナルで復活
5月にリリースしたアルバム『幻聴と幻想の現象』が好調なセールスを続けているピロカルピンのツアーファイナルが、6月27日(日)代々木Zher the ZOOで開催となる。
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ピロカルピン、2作の100円CDにかけた想い
2009年7月、タワーレコードとHMV2社から別々のシングルを同時に発売し瞬く間に完売となったピロカルピン。
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HMVで邦楽ロックを買うと、かまってちゃんがついてくる?
HMV史上最大の邦楽ロックキャンペーン『NEXT ROCK ON』がスタートした。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
東京・下北沢で結成された4人組ロックバンド。作詞作曲も手がける松木智恵子(Vo&G)の、少年のように透明な声と独特な歌詞世界、緻密なバンドアンサンブルによって描かれるファンタジックな世界観が特徴。日本人の心の琴線に触れるノスタルジックなメロディと、独特な言語感覚から生み出される日常とファンタジーの狭間を切り抜く歌詞は、シンプルながらも日本語の持つ強さと美しい響きを備えている。
圧倒的な世界観で描かれる幻想のギターロック。 日常を浄化する美しく力強い言葉の結晶と、奇をてらわない普遍的な曲の中にキラリと光る音の輝きが、リスナーの耳を捉えて放さない。
バンド名の由来…同名の薬剤「ピロカルピン」から。もともとは発音の響きの良さから付けられた。またピロカルピンが緑内障の治療薬として使われる劇薬であることから「見えなくなった視界を取り戻す」「使い方によっては薬にも毒にもなる」という意味も込められている。
圧倒的な世界観で描かれる幻想のギターロック。 日常を浄化する美しく力強い言葉の結晶と、奇をてらわない普遍的な曲の中にキラリと光る音の輝きが、リスナーの耳を捉えて放さない。
バンド名の由来…同名の薬剤「ピロカルピン」から。もともとは発音の響きの良さから付けられた。またピロカルピンが緑内障の治療薬として使われる劇薬であることから「見えなくなった視界を取り戻す」「使い方によっては薬にも毒にもなる」という意味も込められている。