ニュース・最新情報
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チャリティ・コンピ『クラシックス・フォー・ジャパン』、登場
洋楽アーティストによる『SONGS FOR JAPAN』、邦楽アーティスト79組79曲参加の『アイのうた~東日本大震災チャリティ・アルバム』に続き、クラシック音楽界の一流アーティスト多数参加によるチャリティ・コンピレーションアルバム『クラシックス・フォー・ジャパン』が登場した。
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アリス=紗良・オット、新作はベートーヴェン
ドイツ人の父と日本人の母をもつアリス=紗良・オットが、ドイツ音楽の真髄でありピアノの新約聖書と呼ばれるベートーヴェンのソナタに挑んだ。
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ショパン・イヤー4人目の応援隊長に牛牛(ニュウニュウ)
アーティストとタワーレコードが一緒にショパン生誕200年を祝い、イベントや話題作りなどを通して多くの方にショパンを知り触れてもらうきっかけを提案する企画「タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン」、その応援隊長に、牛牛(ニュウニュウ)が任命を受けた。
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ショパン応援隊長に小林愛実、決定
世界中が絶賛する14歳の天才ピアノスト小林愛実が、『タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン応援隊長』に任命を受けた。
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ルージュCMに多部未華子とアリス=紗良・オットが登場
オルビスのリップシリーズ「ルージュクリスタル」のTV-CMに、多部未華子とあわせてアリス=紗良・オットが登場している。
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「ショパン・イヤー応援隊長」に就任した美人すぎるピアニスト、アリス=紗良・オット
美人すぎるピアニスト、アリス=紗良・オット。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1988年ドイツ人と日本人の両親の許ミュンヘンに生まれる。
4歳から本格的にピアノを学び、5歳で最初のコンクールに入賞。1995年ドイツ連邦青少年音楽コンクール優勝を皮切りに、1997年スタインウェイ国際、1998年イタリア・リゲティ国際、1999年ハンブルク音楽ホール、2000年グロートリアン・シュタインヴェーク国際、2001年及び2002年ミュンヘン・カール・ラング、2003年リンダウ・ロータリー・ヤング・ミュージックの各コンクールで全て第1位受賞。2003年には権威あるケーテン・バッハ・コンクールで第1位と市長特別賞も獲得。2004年史上最高得点でイタリア・ピエネロ・デルヴァルティドーネ国際コンクール優勝、2005年欧州ピアノ指導者連盟コンクールでも第1位桂冠。
2003年からバイロイト音楽祭に招かれ、ワーグナー愛用のピアノでリサイタルを開催、2006年リストの超絶技巧練習曲全曲を演奏して奇跡を成し遂げたと評される。ミュンヘンのヘルクレスザール、アムステルダムのコンセルトヘボウ、東京のサントリーホール等、世界の主要会場で出演を行なっており、ライプツッヒ・バッハ音楽祭、チューリッヒ音楽祭、ザルツブルク音楽祭、ルール・ピアノ音楽祭等著名フェスティバルへの招待も数多い。
これまでに、デイヴィッド・ジンマン、アヌ・タリ、ニコライ・ジャジューラ、大友直人、井上道義、尾高忠明、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、サンクトペテルブルク交響楽団、キエフ国立フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、読売日本交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢等と共演を重ね、パーカッショニスト、ペーター・ザードロと組んだコンテンポラリー・コンサートは大きな話題を呼んだ。
2007年権威誌フォノ・フォルムは、最も優れた次世代アーティストと賞賛を贈った。2008年ニューヨーク・デビュー、その後も、アイスランド交響楽団やオーケストラ・アンサンブル金沢との日本、ヨーロッパ両ツアー、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団と共演。
2008年11月ドイツ・グラモフォンから待望のCDアルバムをリリース。
4歳から本格的にピアノを学び、5歳で最初のコンクールに入賞。1995年ドイツ連邦青少年音楽コンクール優勝を皮切りに、1997年スタインウェイ国際、1998年イタリア・リゲティ国際、1999年ハンブルク音楽ホール、2000年グロートリアン・シュタインヴェーク国際、2001年及び2002年ミュンヘン・カール・ラング、2003年リンダウ・ロータリー・ヤング・ミュージックの各コンクールで全て第1位受賞。2003年には権威あるケーテン・バッハ・コンクールで第1位と市長特別賞も獲得。2004年史上最高得点でイタリア・ピエネロ・デルヴァルティドーネ国際コンクール優勝、2005年欧州ピアノ指導者連盟コンクールでも第1位桂冠。
2003年からバイロイト音楽祭に招かれ、ワーグナー愛用のピアノでリサイタルを開催、2006年リストの超絶技巧練習曲全曲を演奏して奇跡を成し遂げたと評される。ミュンヘンのヘルクレスザール、アムステルダムのコンセルトヘボウ、東京のサントリーホール等、世界の主要会場で出演を行なっており、ライプツッヒ・バッハ音楽祭、チューリッヒ音楽祭、ザルツブルク音楽祭、ルール・ピアノ音楽祭等著名フェスティバルへの招待も数多い。
これまでに、デイヴィッド・ジンマン、アヌ・タリ、ニコライ・ジャジューラ、大友直人、井上道義、尾高忠明、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団、サンクトペテルブルク交響楽団、キエフ国立フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、読売日本交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢等と共演を重ね、パーカッショニスト、ペーター・ザードロと組んだコンテンポラリー・コンサートは大きな話題を呼んだ。
2007年権威誌フォノ・フォルムは、最も優れた次世代アーティストと賞賛を贈った。2008年ニューヨーク・デビュー、その後も、アイスランド交響楽団やオーケストラ・アンサンブル金沢との日本、ヨーロッパ両ツアー、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団と共演。
2008年11月ドイツ・グラモフォンから待望のCDアルバムをリリース。
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