ニュース・最新情報
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セイント・アルヴィア・カーテル、<カナディアン・ブラスト>で好演
▲セイント・アルヴィア・カーテル▲ベドウィン・サウンドクラッシュカナダから“ブレイクを予感させるアクト”という趣旨で選ばれたアーティストが出演したイベント<カナディアン・ブラスト>、そのショーケースが11月12日に東京渋谷Duo Music Exchangeで行なわれた。
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セイント・アルヴィア・カーテル、新作フルPV公開
2008年ジュノー賞で「ベスト・ロック・グループ」部門にノミネートされた、カナダ・トロント近郊バーリングトン出身の6人組のバンド、セイント・アルヴィア・カーテル。
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<CANADIAN BLAST 2008>出演のカナダ・バンド決定
2008年のサマーソニックで盛り上がりを見せ、日本での人気も急上昇中のベドウィン・サウンドクラッシュ、そして10月15日にデビュー・アルバム『セイント・アルヴィア・カーテル』を発売するセイント・アルヴィア・カーテルの2バンドが、イベント<CANADIAN BLAST 2008>へ出演決定となった。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
2006年結成の、人気バンドGrade, Jersey, Boys Night Out, The Video Deadなどのバンドで活躍してきたメンバーが始めたバンド。2006年にデモ曲をマイスペースで発表し、これらの曲を聴いたレーベルと即アルバム契約が決まり、2007年5月にデビュー作となる『セイント・アルヴィア・カーテル』をリリース。アルバムのプロデュースはボーカルのグレッグと20万枚のセールスを誇る、シルヴァーステインのデビュー作を手がけたJustin Koopが担当。
パンクをベースにそれぞれのメンバーの個性が混じり合い、ロック、レゲエ、ポップ、ヒップホップ、スカなどがクロスオーバーした楽曲はデビューと同時にカナダのロック界から型破りな音を出すバンドと注目され、ラジオ、テレビなどでシングル曲がヘヴィー・ローテンションされる。その結果、数多くの賞にノミネートされた。
パンクをベースにそれぞれのメンバーの個性が混じり合い、ロック、レゲエ、ポップ、ヒップホップ、スカなどがクロスオーバーした楽曲はデビューと同時にカナダのロック界から型破りな音を出すバンドと注目され、ラジオ、テレビなどでシングル曲がヘヴィー・ローテンションされる。その結果、数多くの賞にノミネートされた。
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