ニュース・最新情報
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ディズニーからR&Bカヴァーのクリスマスプレゼント
この冬、ディズニーから一足早くクリスマスプレゼントが届けられた。
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マリエ・ディグビー、Facebookを使って“生リク弾き語り動画ライヴ”
アイルランド系アメリカ人の父親と日本人の母親とのハーフにして、お盆は熊本に帰省。
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興奮と感動が詰まった『HOUSE NATION Aquamarine』── 最高でしょ?
『HOUSE NATION』といえば、日本のクラブ・シーンをリードする最強コンピ・シリーズ。
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全世界を魅了するマリエ・ディグビーが<サマソニ>のステージに
そのクリスタルのような歌声で全世界を魅了し続ける一方、お盆には熊本への里帰りを欠かさないシンガーソングライターのマリエ・ディグビー。
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今週の動画ランキング[2009.6.15~6.21]
今週の動画ランキング2009.6.15~6.21mihimaru GTの新曲「とろけちゃうダンディ~」が1位を獲得。
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YouTube再生回数6300万、全世界が惚れたマリエ・ディグビーの新作
YouTubeにアップロードした映像のトータル再生回数は6300万回。
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素敵としか言い表せない、マリエ・ディグビーの90年代J-POPカヴァー
アラサー世代にとっては、煌びやかで切なくもある思い出が詰まった90年代。
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マリエ・ディグビー、ローリングストーンカフェでライヴ
ビルボード・ランキングでも急激にランクアップしてきた女性シンガー・ソングライター、マリエ・ディグビーが、“お盆に熊本に帰省した”後、そのまま日本に在留しプロモーションを行なっているが、2008年8月29日(金)、ローリングストーンカフェにて、スペシャル・アコースティック・ライヴが行なわれることが決定した。
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お盆に帰省したマリエ・ディグビー、表参道で浜崎やリアーナを熱唱
アイルランド系アメリカ人の父と、熊本県出身の日本人の母との間にアメリカで生まれ育った、ハーフのシンガーソングライター、マリエ・ディグビー。
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サザンオールスターズ、ビルボードチャートを制す
8月18日付けの<ビルボードジャパンホット100>チャートで、サザンオールスターズ「I AM YOUR SINGER」が1位を獲得した。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
彼女の名前はマリエ・ディグビー。1983年4月生まれの25歳。アイルランド系アメリカ人の父と、日本人の母との間にアメリカで生まれ、マリエは漢字で書くと“万里恵”になる。
幼少期は日本語学校にも通い、祖母が住む熊本を度々訪れたこともあり、熊本を第2の故郷、と感じている。幼い頃からクラシック・ピアノを習い、ソングライティングに目覚めたのは15歳の時。彼女の関心は楽譜を奏でることから、オリジナル楽曲の創作へと移り、ピアノ以外にギターを演奏するようになる。高校卒業後にカリフォルニア大学バークリー校に進学するが、音楽への情熱は冷めることなく、1年生の時に休学を選択。2004年にパンテーン社主催のソング・ライティング・コンテストに応募し、「ミス・インヴィジブル」で見事に優勝!ハリウッド・レコードと契約するに至る。レコード契約をしたにも関わらず、大きな変化が起こらないことに苛立ちを覚え、YouTube への投稿を思い立つ。リアーナの大ヒット曲、「アンブレラ」のカバーをギターでアコースティック・カバーし、投稿したところ、770 万PV数を超える。そして、満を持してリリースされるのが本作、『アンフォールド』。「アンブレラ」のカバーを除き、全曲をマリエが作詞作曲。99% が実体験に基づいた彼女の曲は、等身大の魅力となって音楽にピュアな輝きを与えている。ハッピーな恋の歌から、不安に揺れる姿まで、ヴァラエティーに富んだ内容の歌詞を書き上げている。プロデューサーにベックやエリオット・スミスを成功へと導いたトム・ロスロックを迎え、バンドとのライブ方式でレコーディング。
マリエ・ディグビーの人生が投影されている作品となった。
幼少期は日本語学校にも通い、祖母が住む熊本を度々訪れたこともあり、熊本を第2の故郷、と感じている。幼い頃からクラシック・ピアノを習い、ソングライティングに目覚めたのは15歳の時。彼女の関心は楽譜を奏でることから、オリジナル楽曲の創作へと移り、ピアノ以外にギターを演奏するようになる。高校卒業後にカリフォルニア大学バークリー校に進学するが、音楽への情熱は冷めることなく、1年生の時に休学を選択。2004年にパンテーン社主催のソング・ライティング・コンテストに応募し、「ミス・インヴィジブル」で見事に優勝!ハリウッド・レコードと契約するに至る。レコード契約をしたにも関わらず、大きな変化が起こらないことに苛立ちを覚え、YouTube への投稿を思い立つ。リアーナの大ヒット曲、「アンブレラ」のカバーをギターでアコースティック・カバーし、投稿したところ、770 万PV数を超える。そして、満を持してリリースされるのが本作、『アンフォールド』。「アンブレラ」のカバーを除き、全曲をマリエが作詞作曲。99% が実体験に基づいた彼女の曲は、等身大の魅力となって音楽にピュアな輝きを与えている。ハッピーな恋の歌から、不安に揺れる姿まで、ヴァラエティーに富んだ内容の歌詞を書き上げている。プロデューサーにベックやエリオット・スミスを成功へと導いたトム・ロスロックを迎え、バンドとのライブ方式でレコーディング。
マリエ・ディグビーの人生が投影されている作品となった。
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