ニュース・最新情報
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目指せメガヒット、これがロックの『うたもの』だ
どうです、このかわいいジャケット。
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キッズ・イン・グラス・ハウス、タワレコ新宿店にてインストア
3月23日に最新作『Dirt』をリリースしたキッズ・イン・グラス・ハウスが、タワーレコード新宿店にてインストアイベントを行なう。
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[クロスビート編集部員リレー・コラム] 中嶋編「パンクスプリング予習」
4月4日に開催が迫っている<パンクスプリング2010>。
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ブレイク間近のキッズ・イン・グラス・ハウス、来日決定&新PVを大公開
UKのロック・シーンにおいて、「彼らを外しては語れない」ほどの存在感を持った、数多くの才能が生み出される南ウェールズ出身の5人組、キッズ・イン・グラス・ハウス。
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Kerrangアワード、ノミネート発表
英のハードロック/メタル系の音楽誌『Kerrang』が主催するKerrangアワードのノミネートが発表された。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
フロントマンであるアレド・フィリップスがキッズ・イン・グラス・ハウスを結成したのは2004年の事。2曲入りのデモを作成し、TASTE OF CHAOS TOURのオープニング・バンドのオーディションを受ける。これに見事合格、7000人の大観衆の前でプレイする機会を得る。その時のパフォーマンスが更なる話題を呼び、彼らは地元のみならず全英から注目されるインディ・バンドへと成長していく。
その後バンドは楽曲作りに専念し、2006年に5曲入りEP「E-POCALYPSE!」を発表。Kerrang!誌がこのEPに4Kのレビューをつけるなど、大反響を得る。ロストプロフェッツのUKツアーへの帯同をはじめ、イギリス全土でかなりの本数のギグをこなし、各レコード会社やマネージメント、エージェントから声をかけられるようになっていく。
2007年に入ってもバンドは30セカンズ・トゥ・マーズとのイギリス・ツアーや、CLUB KERRANG!へのヘッドライン出演の他、マニックストリート・プリーチャーズやグー・グー・ドールズとのツアー、DOWNLOAD FESTIVALやHYDE PARK CALLINGといったフェスティヴァルへの出演など、5曲入りEPを1枚しか発表していないバンドとしてはありえないほどのスケールで、活発に活動を続けていく。
2007年10月、ロメッシュ・ドダンゴダを迎え、フル・アルバムのレコーディングをスタート。約2ヶ月かけてアルバムを完成させた直後、フューネラル・フォー・ア・フレンドとのツアーに出るのだが、そのツアーの初日、まさにステージに上がる1時間前にROADRUNNER RECORDSとの契約を結ぶ。ROADRUNNERとの契約というニュースはイギリスの音楽業界の大きな話題となった。そして2008年6月、デビュー・アルバム『スマート、カジュアル』をここ日本で発表。同年8月には早くもサマーソニック08への出演のため初来日。カラフルなロックをステージ上で堂々と披露。観客を熱狂させた。
その後バンドは楽曲作りに専念し、2006年に5曲入りEP「E-POCALYPSE!」を発表。Kerrang!誌がこのEPに4Kのレビューをつけるなど、大反響を得る。ロストプロフェッツのUKツアーへの帯同をはじめ、イギリス全土でかなりの本数のギグをこなし、各レコード会社やマネージメント、エージェントから声をかけられるようになっていく。
2007年に入ってもバンドは30セカンズ・トゥ・マーズとのイギリス・ツアーや、CLUB KERRANG!へのヘッドライン出演の他、マニックストリート・プリーチャーズやグー・グー・ドールズとのツアー、DOWNLOAD FESTIVALやHYDE PARK CALLINGといったフェスティヴァルへの出演など、5曲入りEPを1枚しか発表していないバンドとしてはありえないほどのスケールで、活発に活動を続けていく。
2007年10月、ロメッシュ・ドダンゴダを迎え、フル・アルバムのレコーディングをスタート。約2ヶ月かけてアルバムを完成させた直後、フューネラル・フォー・ア・フレンドとのツアーに出るのだが、そのツアーの初日、まさにステージに上がる1時間前にROADRUNNER RECORDSとの契約を結ぶ。ROADRUNNERとの契約というニュースはイギリスの音楽業界の大きな話題となった。そして2008年6月、デビュー・アルバム『スマート、カジュアル』をここ日本で発表。同年8月には早くもサマーソニック08への出演のため初来日。カラフルなロックをステージ上で堂々と披露。観客を熱狂させた。