ニュース・最新情報
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藤井麻輝、ライブ活動引退
2021年9月にminus(-)としての活動を終了させた藤井麻輝(ex. SOFT BALLET / 睡蓮)が、2022年2月5日のLINE CUBE SHIBUYA公演<棘>を最後にライブ活動から引退することが発表となった。
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SCHAFT、最新撮り下ろし写真に最強ツアーメンバー5人勢揃い
21年ぶりの2ndアルバム『ULTRA』を2016年1月20日にリリースするSCHAFT(BUCK-TICKのギタリスト今井寿と現minus(-)、睡蓮の藤井麻輝(当時SOFT BALLET)のインダストリアル・ユニット)の<TOUR ULTRA -The Loud Engine->参加メンバーが発表となった。
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SCHAFT、ラルクyukihiroやAA=上田剛士等がアルバムREC参加
BUCK-TICKのギタリスト今井寿とminus(-)の藤井麻輝(当時SOFT BALLET)が20年以上の時を経て、SCHAFTを本格始動させることは既報のとおり。
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今井寿と藤井麻輝のSCHAFT、1994年以来の本格始動を電撃発表
BUCK-TICKのギタリスト今井寿と現minus(-)、睡蓮の藤井麻輝(当時SOFT BALLET)が、20年以上の時を経て、SCHAFTを本格始動させる。
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SOFT BALLET、WEB限定DVD BOX発売に向けてリクエスト投票開始
抜群の歌唱力とカリスマ的な存在感を放つ遠藤遼一、中性的キャラクターと毒々しいポップセンスを持つ森岡賢、音の暴力性を飽くことなく追求する藤井麻輝。
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acid androidの新作に今井寿、TK、藤井麻輝が参加
7月に約4年ぶりのアルバム『13:day:dream』をリリースしたacid androidが、そのリリースから3ヶ月という異例のスピードで、ミニ・アルバム『code』をリリースする。
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睡蓮、久々の都内ワンマン公演迫る
“和製トレント・レズナー”とも評される藤井麻輝が、女性ヴォーカリスト・芍薬(しゃくやく)と結成したユニット、睡蓮の久しぶりの都内ワンマン公演が、5月8日(土)東京キネマ倶楽部で行なわれる。
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殻がアルバム『分裂後』の“日本盤”をリリース
東京を中心に活動する4人組ロックバンド、殻の1stミニアルバム、その日本盤の発売が2010年4月7日(水)に決定した。
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睡蓮<THE DAWN>~画像~
睡蓮<THE DAWN>2010年2月4日(木)渋谷O-WEST写真●北岡一浩 睡蓮<THE DAWN>2010年2月4日(木)渋谷O-WEST写真●北岡一浩…
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
2001年に結成。
製作活動が“1ヶ月に1フレーズ”のペースで進んでいるという関係者 の発言により、ファンの間では「YOSHIKI(X-JAPAN)のVIOLET U.Kか藤井の睡蓮か」 と評され話題に。
その後、6年の歳月を費やし、2007年9月にiTunes Storeにて初の音源 「Spine/Daylight」を配信開始。
12月19日には初のアルバム「音ヲ孕ム(ネオハラム)」を発表。
その後、acid andloid(L’Arc~en~Cielのyukihiroのソロプロジェクト)のライブ へのゲスト参加(藤井)や、今井寿(BUCK-TICK)、yukihiro(acid andloid)との雑誌対談を行うなど、話題を呼 び“フジマキ健在”を印象付けた。
2008年5月には、音源発表後初のワンマンライブ「flow in her veins」を代官山UNIT で実施。
超満員のUNITが、穏やかに震えた。
2008年11月には雑誌社主催のイベントに て、藤井とBUCK-TICK今井寿との伝説のユニット「SCHAFT」をyukihiroをドラムに迎え たかたちで演奏、14年ぶり1曲限りの復活を行い、観客を狂喜させた。
2009年3月には 3rdアルバム「六花ノ音」をリリース。
これにて睡蓮初期三部作が完成。
エレクトロニカ、ロック、ゴス、インダストリアル、クラシック、そしてポップス と、様々な要素を取り入れた独創的なサウンドと、芍薬の紡ぎだす五感で受け取る美 しい歌詞とヴォイス、そしてビジュアルクリエイティブも含めた計算づくの世界観は 絵画のような音楽とも言え、それは唯一無比の存在感を発揮している。
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