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ある8月の暖かい日、Andersonは曲を書き始めた。そしてホームレコーディングセッションで生み出された彼らの初期作品は、At The Close Of EverydayやSixteen Horsepowerなどのリリースで知られるオランダのレーベルVolkorenの目に止まることとなる。

Andersonの音楽は、Kings of ConvenienceやPostal Service、Rowing on the Lakes of Kanada、Spinvisのようなバンドに影響を受けたインディー・エレクトロ・アコースティック・サウンドということができる。

結成2回目のライブではいきなり北オランダで最も権威あるあるバンドコンテストで優勝。その後スウェーデンのJrock、Flevo and Peacedogなどのフェスティバルにまで引っ張り出されることとなる。それもBlackstrap (SWE), Out Of Clouds(SWE), Luna Halo (US), Face Tomorrow, at the close of every day, Brown Feather Sparrow andRowing on the Lakes of Kanadaなどといったそうそうたるメンツの前で。

そして彼らのファーストアルバム『We Radio Anderson』はここ、日本でも2006年10月11日Thistime Recordsよりリリース。2008年念願の初来日公演を行ないDJイベント含め5箇所で大盛況となる。

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