ニュース・最新情報
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チェリスト新倉瞳、2024年3月にTFMホールでの単独公演を開催
チェリストの新倉瞳が、チェロ・リサイタル<“The Room” ~浪漫回想~>を、2024年3月1日にTOKYO FMホールにて開催することを発表した。
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ショパン・メロディの華麗なる競演『ショパン・メロディーズ』リリース
ご存知のように、2010年はショパン生誕200年のアニバーサリー・イヤーであり、様々なショパン関連作品がクラシック・コーナーを埋め尽くしている。
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新倉瞳が放つ、美しきチェロの世界 ~写真編~
新倉瞳が放つ、美しきチェロの世界 ~写真編~「新倉瞳が放つ、美しきチェロの世界」ニュースに戻る…
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新倉瞳が放つ、美しきチェロの世界
人の肉声に一番近いといわれる音色をもつチェロ。
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クラシカル・クロスオーヴァー・コンピ『トレジャー』発売
クラシカル・クロスオーヴァーとでも表現すべきか、クラシック・ミュージックとポップスの融合を果たし、高尚な音楽をカジュアルに楽しませてくれる一流の音のパティシエたちによるコンピレーションがリリースされた。
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チェリストの新倉瞳、リサイタルを実施、イベントにも
1月30日、チェリストの新倉瞳が、クラシックの殿堂である東京文化会館でリサイタルを行なった。
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新倉瞳、柔らかな指先から真珠の音色を生み出すチェリスト
2008年12月に、アルバム『トロイメライ』をリリースしたチェリスト・新倉瞳。
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癒しのチェリスト、新倉瞳がニューアルバムをリリース
チェリスト・新倉瞳がアルバム『トロイメライ』をリリースした。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1985年生まれ。
8歳よりチェロを始める。当時ドイツにて、ヤン・ヴィミスリッキー氏に師事。11歳で帰国後、毛利伯郎に師事。2001年桐朋女子高等学校音楽科に入学。室内楽を、原田幸一郎、徳永二男に師事。IMA音楽賞受賞。アスペン音楽祭に奨学生として参加。第9・11・12・13回宮崎国際音楽祭、鎌倉芸術館ゾリステン、プロジェクトQなどに出演。これまでに、飯守泰次郎指揮、東京シティフィルハーモニック管弦楽団をはじめ、プロオーケストラ、アマチュアオーケストラと多数コンチェルトを共演。2006年8月、東芝EMI(現「EMIミュージック・ジャパン」)よりアルバム「鳥の歌」をリリース。各音楽雑誌や新聞、TV等で取り上げられ、好評を得ている。2007年12月、タイ・バンコクにて文化庁認定事業「日タイ修好120周年記念コンサート」にソロ・チェリストとして出演。また、室内楽にも精力的に取り組み様々なアンサンブルで活躍。2008年桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業。皇居桃華堂新人演奏会にて御前演奏を行なう。10月チェロ・グランド・コンサートに最年少で出演。
2009年12月17日2ndアルバム『トロイメライ』をリリース。
8歳よりチェロを始める。当時ドイツにて、ヤン・ヴィミスリッキー氏に師事。11歳で帰国後、毛利伯郎に師事。2001年桐朋女子高等学校音楽科に入学。室内楽を、原田幸一郎、徳永二男に師事。IMA音楽賞受賞。アスペン音楽祭に奨学生として参加。第9・11・12・13回宮崎国際音楽祭、鎌倉芸術館ゾリステン、プロジェクトQなどに出演。これまでに、飯守泰次郎指揮、東京シティフィルハーモニック管弦楽団をはじめ、プロオーケストラ、アマチュアオーケストラと多数コンチェルトを共演。2006年8月、東芝EMI(現「EMIミュージック・ジャパン」)よりアルバム「鳥の歌」をリリース。各音楽雑誌や新聞、TV等で取り上げられ、好評を得ている。2007年12月、タイ・バンコクにて文化庁認定事業「日タイ修好120周年記念コンサート」にソロ・チェリストとして出演。また、室内楽にも精力的に取り組み様々なアンサンブルで活躍。2008年桐朋学園大学音楽学部を首席で卒業。皇居桃華堂新人演奏会にて御前演奏を行なう。10月チェロ・グランド・コンサートに最年少で出演。
2009年12月17日2ndアルバム『トロイメライ』をリリース。
- 関連リンク
- オフィシャル・サイト(レコード会社)