ニュース・最新情報
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タワレコがショパンを力いっぱい応援「三浦友理枝さん的ショパンのススメ」
2005年、エイベックス・クラシックスより『印象』でCDデビュー。
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ショパン・イヤー4人目の応援隊長に牛牛(ニュウニュウ)
アーティストとタワーレコードが一緒にショパン生誕200年を祝い、イベントや話題作りなどを通して多くの方にショパンを知り触れてもらうきっかけを提案する企画「タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン」、その応援隊長に、牛牛(ニュウニュウ)が任命を受けた。
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CDを超える音源でショパンを楽しむには?
CDに代わり、広く支持を集める音楽ダウンロードサービス。
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三浦友理枝、タワレコ渋谷店で観客を魅了
2010年5月15日(土)、ピアニスト三浦友理枝がタワーレコード渋谷店に登場、ニューアルバム『ショパン:24のプレリュード』発売を記念したミニライブ&サイン会とあわせ、「タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン 応援隊長」の任命式が行なわれた。
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3人目のショパン応援隊長に、ピアニスト三浦友理枝
「ショパン・スペシャル・キャンペーン」を開催しているタワーレコードが、『タワーレコード・ショパン・スペシャル・キャンペーン応援隊長』にピアニスト三浦友理枝を任命した。
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<日独楽友協会指揮者コンクール>で3位入賞したサラリーマン指揮者・藤田淳平
4月29日から5月5日にかけて開催された<日独楽友協会指揮者コンクール>において、藤田淳平氏が3位入賞をはたした。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1981年東京生まれ。3歳よりヤマハ音楽教室に入会、1993年よりヤマハマスタークラスに在籍。江口文子、ヴェラ・ゴルノスタエヴァ、浦壁信二各氏に師事。05年英国王立音楽院大学課程を首席で卒業。07年同音楽院・修士課程を首席で修了。クリストファー・エルトン氏に師事。
95年「第3回ゲッティンゲン国際ショパンコンクール」第1位受賞。これを機にドイツなどでコンサート活動を開始。99年「第3回マリエンバート国際ショパンコンクール」最年少で第1位受賞。01年「第47回マリア・カナルス国際音楽コンクール」ピアノ部門第1位、および金メダル、最年少ファイナリスト賞、カルロス・セブロ特別メダル賞を受賞。06年9月には「第15回リーズ国際ピアノコンクール」にて特別賞を受賞した。
02年ロンドン・ソロイスツ室内オーケストラとの共演でロンドンデビュー。04年には国際ショパン協会ウィーン本部の招きでリサイタルを行いウィーンデビュー。同年、ロンドン・ソロイスツ室内オーケストラと再共演。これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、群馬交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、京都市交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、山形交響楽団、シンフォニア・ヴァルソヴィア、ロンドン・ソロイスツ室内オーケストラ、カイロ交響楽団など国内外の主要オーケストラと多数共演。10年東京オペラシティ主催のリサイタルシリーズB→Cに出演、15年にはフィリアホールにおいて「ラヴェルピアノ作品全曲演奏会」を行うなど注目を浴び続けている。また「ラ・フォル・ジュルネ」、「東京・春・音楽祭」、「仙台クラシックフェスティバル」等の音楽祭にも数多く招かれている。室内楽の分野でも幅広く活躍しており、オランダ人ヴァオリニスト、シモーネ・ラムスマとはエルガーのCDをリリース(NAXOS)、イギリス、オランダ等でコンサート・ツアーも行った。また、09年川久保賜紀(ヴァイオリン)、遠藤真理(チェロ)とピアノ・トリオを、15年にはソリスト達で構成される木管アンサンブル「東京六人組」を結成するなど積極的な活動を展開している。
「名曲リサイタル」「ベスト オブ クラシック」「クラシック倶楽部」「みんなのショパン」「きらクラ!」などテレビ、ラジオの出演も数多く、10年にはFM仙台のクラシック番組で1年間パーソナリティを務めた。
05年、エイベックス・クラシックスよりCDデビュー、14年4月発売の5枚目のソロアルバム『ミニアチュアーズ』のほか、05年『印象』、07年『エチュード』、09年『ピアノ協奏曲ト長調 ラヴェル:ピアノ作品集』、同年川久保賜紀、遠藤真理のトリオによる『RAVEL』、10年『ショパン:24のプレリュード』をリリースしている。「ショパン:24のプレリュード」「ミニアチュアーズ」は「レコード芸術」(音楽之友社)で特選盤に選ばれている。
2016年、第26回新日鉄住金音楽賞〈フレッシュアーティスト賞〉を受賞した。
95年「第3回ゲッティンゲン国際ショパンコンクール」第1位受賞。これを機にドイツなどでコンサート活動を開始。99年「第3回マリエンバート国際ショパンコンクール」最年少で第1位受賞。01年「第47回マリア・カナルス国際音楽コンクール」ピアノ部門第1位、および金メダル、最年少ファイナリスト賞、カルロス・セブロ特別メダル賞を受賞。06年9月には「第15回リーズ国際ピアノコンクール」にて特別賞を受賞した。
02年ロンドン・ソロイスツ室内オーケストラとの共演でロンドンデビュー。04年には国際ショパン協会ウィーン本部の招きでリサイタルを行いウィーンデビュー。同年、ロンドン・ソロイスツ室内オーケストラと再共演。これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、読売日本交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、群馬交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、京都市交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、山形交響楽団、シンフォニア・ヴァルソヴィア、ロンドン・ソロイスツ室内オーケストラ、カイロ交響楽団など国内外の主要オーケストラと多数共演。10年東京オペラシティ主催のリサイタルシリーズB→Cに出演、15年にはフィリアホールにおいて「ラヴェルピアノ作品全曲演奏会」を行うなど注目を浴び続けている。また「ラ・フォル・ジュルネ」、「東京・春・音楽祭」、「仙台クラシックフェスティバル」等の音楽祭にも数多く招かれている。室内楽の分野でも幅広く活躍しており、オランダ人ヴァオリニスト、シモーネ・ラムスマとはエルガーのCDをリリース(NAXOS)、イギリス、オランダ等でコンサート・ツアーも行った。また、09年川久保賜紀(ヴァイオリン)、遠藤真理(チェロ)とピアノ・トリオを、15年にはソリスト達で構成される木管アンサンブル「東京六人組」を結成するなど積極的な活動を展開している。
「名曲リサイタル」「ベスト オブ クラシック」「クラシック倶楽部」「みんなのショパン」「きらクラ!」などテレビ、ラジオの出演も数多く、10年にはFM仙台のクラシック番組で1年間パーソナリティを務めた。
05年、エイベックス・クラシックスよりCDデビュー、14年4月発売の5枚目のソロアルバム『ミニアチュアーズ』のほか、05年『印象』、07年『エチュード』、09年『ピアノ協奏曲ト長調 ラヴェル:ピアノ作品集』、同年川久保賜紀、遠藤真理のトリオによる『RAVEL』、10年『ショパン:24のプレリュード』をリリースしている。「ショパン:24のプレリュード」「ミニアチュアーズ」は「レコード芸術」(音楽之友社)で特選盤に選ばれている。
2016年、第26回新日鉄住金音楽賞〈フレッシュアーティスト賞〉を受賞した。