ニュース・最新情報
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漫画家・浦沢直樹、2016年発売のアルバム『漫音』がアナログ盤で11月にリリース
浦沢直樹が、2016年に発売したCDアルバム『漫音』のアナログ盤を11月25日にリリースすることが決定した。
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斉藤和義のUSTチャリティライヴ、最終回は泉谷しげる、浦沢直樹、奥田民生ら7名がゲスト出演
「なにかとモヤモヤムズムズするので歌います。
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浦沢直樹、アルバム『半世紀の男』が配信開始
映画『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗』は、310万人の観客を動員し興行収入も公開37日で40億円を突破。
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『20世紀少年』浦沢直樹ライヴに、カンナ登場
映画『20世紀少年-最終章-ぼくらの旗』が、すでに観客動員220万人を越える大ヒットとなっている中、同時にT.REXの主題歌「20センチュリー・ボーイ」や“ケンヂの歌”として知られる挿入歌「Bob Lennon」の浦沢直樹バージョンの2曲が、着うた(R)をはじめとした配信でもチャートの上位を席巻している。
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浦沢直樹×T.REX、最強のカップリングが実現
いよいよ8月29日(土)に全国東宝系にて公開となる映画『20世紀少年-最終章-ぼくらの旗』。
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映画『20世紀少年』スポット映像を公開中
浦沢直樹の長編マンガ『20世紀少年』が映画化され、この夏8月30日に全国で一斉公開される。
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T.REX、あの名曲が映画『20世紀少年』の主題歌に
1999年から週刊ビッグコミックスピリッツで連載されていた浦沢直樹の長編マンガ『20世紀少年』が映画化され、この夏8月30日に全国で一斉公開される。
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漫画家・浦沢直樹、CDとライヴで再デビュー?
「20世紀少年」「YAWARA!」「MONSTER」…メガヒット作を世に送り続ける漫画家・浦沢直樹。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
東京都出身の漫画家。代表作には「YAWARA」「20世紀少年」がある。1983年、「ゴルゴ13 別冊」に掲載された「BETA!」でデビューし、1984年には「踊る警官」で初めて連載を開始した。1994年から2001年までビッグコミックに連載されたドイツ、チェコを舞台としたミステリー漫画「MONSTER」は、1999年に第3回手塚治虫文化賞漫画大賞を受賞し、2000年に第46回小学館漫画賞青年一般部門を受賞。2003年から2009年までビックコミックオリジナルに連載された手塚治虫の「鉄腕アトム」原作の「PLUTO」では第9回手塚治虫文化賞漫画大賞、第7回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞などを受賞。2004年には「20世紀少年」がヨーロッパ最大の漫画賞といわれるアングレーム国際漫画祭の最優秀長編賞を受賞。その他にも数々の賞を受賞している。漫画以外にも、風男塾が2014年9月24日にリリースした「BE HERO」のCDジャケットを担当。作詞作曲も手掛けており、2003年に発売された「20世紀少年」11巻の初版の特典であるCDに収録されている「ケンジの歌」こと「Bob Lennon」の作詞・作曲等を担当し、映画「20世紀少年」のエンディングテーマ曲に使用された。自身も2008年6月4日にはデビューシングル「月がとっても…」をリリースし、同年11月29日にはファーストアルバム「半世紀の男」をリリースした。
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