プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1983年の結成以来、『和』とロックの融合をコンセプトとして、オルタナ、サイケ、プログレ等に日本風の空間や旋律の展開をサラリとミックスさせた無国籍的サウンドを独創的に展開。
1stアルバムは、ロック評論家の渋谷陽一氏に「日本の土着ロックを目指すユニークなグループ」と評される。
2ndアルバムは欧米で先行リリースし高い評価を受け、いくつかの米国レーベルのコンピCDにも参加。国内ではWAVE(渋谷店)など有名インディーズ取扱店で店の推薦盤となり、意外にも若い世代にも評価を得る。
2000年、新メンバーを集め、11年ぶりに都内、関西などでライヴ活動を再開。佐野史郎(俳優)のバンド割礼など有名インディーズバンドと共演。
2001年、インターネットを通じてバンドサウンドに興味を抱いたアメリカのプロモーターが絶対無のライヴに訪れ、バンドのサウンド、コンセプトに惚れ込み、全米でのCDデビュー、全米ツアー、ヨーロッパツアーなどのオファーを受ける。翌年、同プロモーターとレコーディングなどに関する3年契約を結び、約2ヶ月間、氏の経済的全額サポートでロスを中心とした西海岸ツアー。しかし、ツアー中のトラブルにより、契約を破棄。
2003年、サードアルバム『What Can I Do』をリリース。翌年、収録曲が国内コンピCDに選出される。
2005年、4枚目のアルバム『花魁/Oiran』をリリース。翌年、収録曲が海外レーベルのコンピCDに選出される。
2007年、フランスのレーベル「MUSEA」と日本のレーベル「POSEIDON」との共同リリースによる5枚目のアルバム『MIROQUE』(弥勒)を発売。アメリカで先行リリース記念ツアー後、3月には国内でツアー。
2009年1月、エルトン・ジョン、レッド・ツェッペリンなど、数々の世界的に有名なアーティストを手がけた英国のプロデューサSTUART EPPSから絶対無に突然のコンタクト。絶対無とのコラボに非常に興味をもつ。
2009年5月、米国マドンナのプロデューサAndre Bettsから絶対無に突然のコンタクト。米国ポップシーンで絶対無のリミックスをリリースし、今までにない世界で全く新しいものを共作したいとのメッセージ。
2010年、新メンバーを集め、ライヴ活動を約3年ぶりに再開。翌年、インターナショナル・チャリティーのコンピCDに参加。アジアからは絶対無が選出された。
2012年、結成から30年、メンバー再編成後、約4年ぶりとなる待望の公式音源を発表。
1stアルバムは、ロック評論家の渋谷陽一氏に「日本の土着ロックを目指すユニークなグループ」と評される。
2ndアルバムは欧米で先行リリースし高い評価を受け、いくつかの米国レーベルのコンピCDにも参加。国内ではWAVE(渋谷店)など有名インディーズ取扱店で店の推薦盤となり、意外にも若い世代にも評価を得る。
2000年、新メンバーを集め、11年ぶりに都内、関西などでライヴ活動を再開。佐野史郎(俳優)のバンド割礼など有名インディーズバンドと共演。
2001年、インターネットを通じてバンドサウンドに興味を抱いたアメリカのプロモーターが絶対無のライヴに訪れ、バンドのサウンド、コンセプトに惚れ込み、全米でのCDデビュー、全米ツアー、ヨーロッパツアーなどのオファーを受ける。翌年、同プロモーターとレコーディングなどに関する3年契約を結び、約2ヶ月間、氏の経済的全額サポートでロスを中心とした西海岸ツアー。しかし、ツアー中のトラブルにより、契約を破棄。
2003年、サードアルバム『What Can I Do』をリリース。翌年、収録曲が国内コンピCDに選出される。
2005年、4枚目のアルバム『花魁/Oiran』をリリース。翌年、収録曲が海外レーベルのコンピCDに選出される。
2007年、フランスのレーベル「MUSEA」と日本のレーベル「POSEIDON」との共同リリースによる5枚目のアルバム『MIROQUE』(弥勒)を発売。アメリカで先行リリース記念ツアー後、3月には国内でツアー。
2009年1月、エルトン・ジョン、レッド・ツェッペリンなど、数々の世界的に有名なアーティストを手がけた英国のプロデューサSTUART EPPSから絶対無に突然のコンタクト。絶対無とのコラボに非常に興味をもつ。
2009年5月、米国マドンナのプロデューサAndre Bettsから絶対無に突然のコンタクト。米国ポップシーンで絶対無のリミックスをリリースし、今までにない世界で全く新しいものを共作したいとのメッセージ。
2010年、新メンバーを集め、ライヴ活動を約3年ぶりに再開。翌年、インターナショナル・チャリティーのコンピCDに参加。アジアからは絶対無が選出された。
2012年、結成から30年、メンバー再編成後、約4年ぶりとなる待望の公式音源を発表。
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