ニュース・最新情報
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布袋寅泰『GUITARHYTHM VII』トラックリスト公開、アイナ・ジ・エンド参加曲も
布袋寅泰が9月13日にリリースするニューアルバム『GUITARHYTHM VII』のトラックリストが公開された。
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May J.、『ウルトラマンジード』主題歌の新曲公開
May J.が新曲「絆∞Infinity」をYouTubeで公開した。
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MEG、ニューアルバムの作家を全て解禁。表参道でのリリースパーティーも決定
12月4日に発売されるMEGのニューアルバム『CONTINUE』。
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WEAVER、杉本雄治(Piano&Vo)が、 森雪之丞と岸谷五朗が手がけるミュージカルの作曲家に
森雪之丞が脚本・作詞・音楽プロデュースを手がけ、俳優の岸谷五朗が演出を手がける本格的オリジナルミュージカル『SONG WRITERS(ソング・ライターズ)』で、WEAVERの杉本雄治(Piano&Vo)が作曲家として楽曲を書き下ろすことが発表となった。
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松井常松、盟友参加のニューアルバムでBOΦWYセルフカバー
ソロデビュー20周年を迎えた松井常松が、その封印を解除し「WORKING MAN」を含むBOΦWYセルフカバーを遂にリリースすることになった。
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CHEMISTRY、12のコラボの詳細が明らかに。そして13個目のコラボとは?
CHEMISTRYのコラボレーション・アルバム『the CHEMISTRY joint album』が3月11日にリリースされ、全12のコラボレーションが明らかになった。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1954年1月14日生。東京都出身。作詞家、詩人。
大学在学中からオリジナル曲のライヴを始め、同時にプログレッシブ・ロックバンド『四人囃子』のゲスト・シンガーとしても活躍。
1976年に作詞&作曲家としてデビュー。以来、ポップスやアニメソングで数々のヒット・チューンを生みだしたが、90年代以降、布袋寅泰、hide、氷室京介など多くのロック・アーティストからの支持に応え、尖鋭的な歌詞の世界を築き上げる。
これまでにリリースされた楽曲は2200曲を超え、06年には作詞家30周年を記念しポルノグラフィティ、斉藤和義、大黒摩季などが参加したトリビュート・アルバム『Words of 雪之丞』が制作された。
また詩人として、94年より実験的なポエトリー・リーディング・ライヴ『眠れぬ森の雪之丞』を主催。03年には詩とパフォーマンスを融合した『POEMIX』を岸谷五朗と、11年には朗読会『扉のかたちをした闇』を江國香織と立ち上げるなど、独創的な行動と美学は多くの世代にファンを持つ。
舞台・ミュージカルの世界でも活躍。劇団☆新感線の『五右衛門ロック』シリーズの作詞を始め、『CHICAGO』『THE WIZ』などブロードウェイ・ミュージカルの訳詞も手掛ける他、12 年には初戯曲となるロック☆オペラ『サイケデリック・ペイン』を雪之丞一座~参上公演として上演。
大学在学中からオリジナル曲のライヴを始め、同時にプログレッシブ・ロックバンド『四人囃子』のゲスト・シンガーとしても活躍。
1976年に作詞&作曲家としてデビュー。以来、ポップスやアニメソングで数々のヒット・チューンを生みだしたが、90年代以降、布袋寅泰、hide、氷室京介など多くのロック・アーティストからの支持に応え、尖鋭的な歌詞の世界を築き上げる。
これまでにリリースされた楽曲は2200曲を超え、06年には作詞家30周年を記念しポルノグラフィティ、斉藤和義、大黒摩季などが参加したトリビュート・アルバム『Words of 雪之丞』が制作された。
また詩人として、94年より実験的なポエトリー・リーディング・ライヴ『眠れぬ森の雪之丞』を主催。03年には詩とパフォーマンスを融合した『POEMIX』を岸谷五朗と、11年には朗読会『扉のかたちをした闇』を江國香織と立ち上げるなど、独創的な行動と美学は多くの世代にファンを持つ。
舞台・ミュージカルの世界でも活躍。劇団☆新感線の『五右衛門ロック』シリーズの作詞を始め、『CHICAGO』『THE WIZ』などブロードウェイ・ミュージカルの訳詞も手掛ける他、12 年には初戯曲となるロック☆オペラ『サイケデリック・ペイン』を雪之丞一座~参上公演として上演。
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