ニュース・最新情報
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デイヴィッド・カヴァデール、デイヴ・ギルモアから驚きの質問「僕はホワイトスネイクに加入するのか?」
メンバー・チェンジを繰り返してきたホワイトスネイクには、過去、ピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアが加入するとの噂が流れたことがあるそうだ。
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デイヴィッド・カヴァデール、元メンバーを招きホワイトスネイクの“フェアウェル・アルバム”制作を計画
ホワイトスネイクのフロントマン、デイヴィッド・カヴァデールは、健康上の問題から当面、ツアーはできないものの、いくつかプロジェクトを抱えており、その中のひとつにホワイトスネイクのスタジオ・アルバム制作の計画があるそうだ。
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デイヴィッド・カヴァデール「最近、転倒し、身体面が整うまでホワイトスネイクの活動は未定」
ホワイトスネイクは、フロントマンのデイヴィッド・カヴァデールが副鼻腔と気管の感染症と診断されたためツアーを中断してから1年以上が経過するが、まだ再開の目途は立っていないという。
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グレン・ヒューズ、デイヴィッド・カヴァデールとのコラボ「可能性は閉じつつある」
グレン・ヒューズは、ディープ・パープル時代のバンド・メイト、デイヴィッド・カヴァデールとの関係は良好だが、共作となると実現するかは疑問だという。
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デイヴィッド・カヴァデール、名優ジョン・ウェインからサインを求められる
ホワイトスネイクのフロントマン、デイヴィッド・カヴァデールは、ディープ・パープル時代、ホテルのバーで名優ジョン・ウェインに遭遇し、ウェインの大ファンだった母のためにサインを求めたところ、彼がディープ・パープルのメンバーであることが判明すると、逆にウェインからもサインを頼まれたそうだ。
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デイヴィッド・カヴァデール「もしジミー・ペイジが僕を必要とするならば、僕はそこに行く」
デイヴィッド・カヴァデールは、ジミー・ペイジとのさらなる共作がこの先実現するかどうかはわからないものの、彼自身は「オープンでいる」という。
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デイヴィッド・カヴァデール「誰も傷つけたくないから自伝は書かない」
ホワイトスネイクのフロントマン、デイヴィッド・カヴァデールは、自叙伝の執筆に興味はないそうだ。
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デイヴィッド・カヴァデール、髪を切り「気分を害した人たちには申し訳ないけど、僕は僕」
ホワイトスネイクのフロントマン、デイヴィッド・カヴァデールが、長かった髪をバッサリ切り、グレー・ヘアにイメージ・チェンジした経緯を説明した。
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デイヴィッド・カヴァデール、ジョン・サイクスとのコラボ「上手く行かないだろう」
80年代、「Still Of The Night」「Is This Love」などホワイトスネイクの代表曲を共に創り出したデイヴィッド・カヴァデールとジョン・サイクスだが、カヴァデールは、再びサイクスとコラボするのは無理だと考えているそうだ。
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ホワイトスネイクのデイヴィッド・カヴァデール「いまは腱板の治療中」
健康上の問題から昨年夏にホワイトスネイクのファイナル・ツアーを中断し、休養中のデイヴィッド・カヴァデールが、近況を報告した。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1969年、セミプロバンドであるザ・ガバメントを結成するが解散。197偶然見たディープ・パープルのボーカリスト募集の広告に応募し合格、ディープ・パープル第3代ボーカリストとしてデビューを果たした。
1976年、ディープ・パープルを脱退、1977年にホワイトスネイクを結成する。
1993年には元レッド・ツェッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジとカヴァデール・ペイジとしてアルバムを発表した。
2000年、22年ぶりとなるソロアルバム「Into the Light」をリリースした。