ニュース・最新情報
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<中津川ソーラー>、4年ぶり復活「Village Of illusion」に武藤昭平 with ウエノコウジ、Rei、FPMら7組
佐藤タイジ (シアターブルック)がオーガナイザーを務めるロックフェス<THE SOLAR BUDOKAN>が、2023年9月23日および24日の2日間にわたって、岐阜県・中津川公園内特設ステージで開催される。
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井出靖、本人名義では8年ぶりとなる1曲36分の新作『COSMIC SUITE』リリース
井出靖が本人名義では8年ぶりとなる新作をリリースする。
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青山蜂のパーティ<SYMPA>にKaoru Inoue、KAITO、R N S Tらが参加
3フロア全てに日本を代表するアーティストを軸に据えての開催となる青山蜂のパーティ<SYMPA>が開催される。
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<MASTERS AT WORK in JAPAN>追加ラインナップ発表。2017年度アフタームービーも公開
11月18日(日)に東京・ageHaにて開催される<PRIMITIVE INC. 12th Anniversary MASTERS AT WORK in JAPAN ‒ Beautiful People ->の追加ラインナップが発表された。
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【NEXUSニュース】「RAINBOW DISCO CLUB」注目のタイムテーブル発表
5月2日~4日に伊豆半島 東伊豆クロスカントリーコースにて開催される「RAINBOW DISCO CLUB」。
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【NEXUSニュース】「RAINBOW DISCO CLUB」RBMA STAGE、豪華ラインアップ一挙発表
5月2日~4日に東伊豆クロスカントリーコースにて開催される「RAINBOW DISCO CLUB」に昨年超満員となった「RED BULL MUSCI ACADEMY STAGE」が今年も登場する。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
DJ/プロデューサー。神奈川県出身。高校時代より20代前半までパンク~ロック・バンドでのギタリスト経験を経て、Acid Jazzの洗礼からDJカルチャーに没入する。同時期に民族音楽探究に目覚め、バリ島やジャワ島へ頻繁に旅立つ。都内の小箱クラブの平日レギュラーを務めながら、94年より”chari chari”名義で音楽制作をスタート、UKの”PUSSYFOOT”からリリースを重ねる。
“真空管”、”MIX”、”BLUE”、”WEB”などの都内クラブで活動を続け、ハウス・ミュージックに傾倒していく中、”chari chari”としてリリースした2枚のアルバム『spring to summer』(’99/File)、『in time』(’02/Toy’s Factory)は日本のみならず世界でも高い評価を得た。『in time』からカットされた「Aurora」は世界中の様々なミックスCDやコンピレーションに収録され、もはやクラシックスに。以降、リリース作品、リミックス制作は多岐に渡る。
’03年、日本が誇るインディペンデント・レーベル”CRUE-L”内に、自身のレーベル”SEEDS AND GROUND”を立ち上げ、「Aurora」制作時のパートナーであるDSKこと小島大介と共に、ギター・インスト・ユニット”Aurora”を結成、’04年秋デビュー・アルバム『FLARE』(SAGCD005)、’06年『Fjord』(SAGCD010)をリリース。本名”Kaoru Inoue”としては初となるダンス・オリエンテッドなアルバム『The Dancer』(SAGCD007)を’05年夏にリリースした。以降の主なリリースは’10年の”Kaoru Inoue”『Sacred Days』(SAGCD020)。以降、PCによるLive Setを本格的に行うようになる。レーベルは’08年に独立し、マイペースに活動中。
現在、独特のスタンスと審美眼から紡がれるDJスタイルが好評のレギュラーパーティ”groundrhythm”@ AIRを拠点に活躍中。また小島大介との”Aurora”は”Aurora Acoustic”と改名、ミニマルなアコースティック・ギター・デュオ・スタイルが好評を博し、様々な空間でのライブ活動を展開している。2013年よりパーカッショニスト”Kakuei”が加わり、3人編成でのライブ活動が本格化。またデビュー時期も近く、長年に渡りお互いに影響を与え合ってきたアーティスト”CALM”の提唱による有機的UNITY=”Cosmic Blessing Ensemble”に参加。2013年、Fuji Rock Festivalはじめ、4カ所の野外フェスでライブを行った。
2014年、12年ぶりにChari Chari名義を復活させ、ライブ・バンドとして再生。インドア・フェス=RA@ageHaにて復活デビューを果たし大きなレスポンスを得た。
“真空管”、”MIX”、”BLUE”、”WEB”などの都内クラブで活動を続け、ハウス・ミュージックに傾倒していく中、”chari chari”としてリリースした2枚のアルバム『spring to summer』(’99/File)、『in time』(’02/Toy’s Factory)は日本のみならず世界でも高い評価を得た。『in time』からカットされた「Aurora」は世界中の様々なミックスCDやコンピレーションに収録され、もはやクラシックスに。以降、リリース作品、リミックス制作は多岐に渡る。
’03年、日本が誇るインディペンデント・レーベル”CRUE-L”内に、自身のレーベル”SEEDS AND GROUND”を立ち上げ、「Aurora」制作時のパートナーであるDSKこと小島大介と共に、ギター・インスト・ユニット”Aurora”を結成、’04年秋デビュー・アルバム『FLARE』(SAGCD005)、’06年『Fjord』(SAGCD010)をリリース。本名”Kaoru Inoue”としては初となるダンス・オリエンテッドなアルバム『The Dancer』(SAGCD007)を’05年夏にリリースした。以降の主なリリースは’10年の”Kaoru Inoue”『Sacred Days』(SAGCD020)。以降、PCによるLive Setを本格的に行うようになる。レーベルは’08年に独立し、マイペースに活動中。
現在、独特のスタンスと審美眼から紡がれるDJスタイルが好評のレギュラーパーティ”groundrhythm”@ AIRを拠点に活躍中。また小島大介との”Aurora”は”Aurora Acoustic”と改名、ミニマルなアコースティック・ギター・デュオ・スタイルが好評を博し、様々な空間でのライブ活動を展開している。2013年よりパーカッショニスト”Kakuei”が加わり、3人編成でのライブ活動が本格化。またデビュー時期も近く、長年に渡りお互いに影響を与え合ってきたアーティスト”CALM”の提唱による有機的UNITY=”Cosmic Blessing Ensemble”に参加。2013年、Fuji Rock Festivalはじめ、4カ所の野外フェスでライブを行った。
2014年、12年ぶりにChari Chari名義を復活させ、ライブ・バンドとして再生。インドア・フェス=RA@ageHaにて復活デビューを果たし大きなレスポンスを得た。