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現在、全国の走り屋の間でドライビングミュージックの定番サウンドとして絶大な人気を誇る沖縄のハードロックバンド“8-BALL”。98年、ヴォーカルのRAYと弟でドラムのLEONに米国ハリウッドの音楽専門学校M.I.で共に学んだギターのKEIICHIと当時沖縄で活動中であったベースのCHRISをメンバーに迎え結成。

米軍基地のライブハウスなどで活動後、99年にRAYとLEONがライブハウス7th Heaven KOZAをオープンさせ、そこでのハウスバンドとして活動を開始。

そして01年、沖縄でのドリフト大会常連出場者であったLEONがD1 GRAND PRIX審査委員長の土屋圭市氏から直でD1 のテーマソング制作を依頼され完成した曲が代表曲「(Need for) SPEED」。この曲が「D1 GRAND PRIX」の模様を伝える月刊VIDEO OPTION」のオープニングテーマとなって以来、CDリリースを望む熱い声が全国各地から寄せられ、05年デビューアルバム「SOUND OF DRIFT」をリリース。ドリフトファンのみならずハードロックユーザーからも絶大な支持を得る。