ニュース・最新情報
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シャバカ、ソロ名義でのALリリースを発表&先行SG配信開始
(C)atibaphotoUK屈指のサックス奏者で「新世代UKジャズ界のキング」と称され、サンズ・オブ・ケメット、シャバカ・アンド・ジ・アンセスターズ、コメット・イズ・カミングと3つのバンドを行き来しながら活動していたシャバカ・ハッチングス。
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シャバカ・ハッチングス率いるザ・コメット・イズ・カミング、ニューALから先行SG第2弾配信スタート&来日公演の詳細も決定、主催者先行予約がスタート
Photo Credit: Portrait by Fabrice Bourgelle. Edit and graphics by Veil Projectsシンセサイザーのダナログ(ダン・リーヴァーズ)、サックスのシャバカ(シャバカ・ハッチングス)、ドラムのベータマックス(マックス・ハレット)の3人によるコズミック・ジャズ・トリオ、ザ・コメット・イズ・カミング。
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シャバカ・ハッチングス、Shabaka名義でのソロEP『Afrikan Culture』リリースを発表&先行SG配信スタート、ビジュアライザー公開
サックス奏者、哲学者、バンドリーダー、ミュージシャンとして高い評価を得ているシャバカ・ハッチングスが、Shabaka名義で2022年5月20日(金)にメジャーレーベルから初のソロ作品『Afrikan Culture』をリリースすることを発表した。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
シャバカ・ハッチングスは1984年、ロンドン生まれ。
6歳の時にカリブ海に浮かぶ西インド諸島の国、バルバドスに移り住むが、その後、イギリスに戻り、以来、ロンドンのジャズ・シーンの中心を担っているサックス奏者。1960年代のジョー・ハリオットやエバン・パーカー以来の創造性を持つと言われ、その独特でパワフルなプレイからしばしば「カリスマ」もしくは「サックスのキング」と評される。
現在、コメット・イズ・カミング、サンズ・オブ・ケメット、そして、シャバカ・アンド・ジ・アンセスターズの3つを主要プロジェクトとしており、プロジェクトを跨いでJazzFMやMOBOのジャズ・アクト・オブ・ジ・イヤーなど数々の賞を受賞している。
6歳の時にカリブ海に浮かぶ西インド諸島の国、バルバドスに移り住むが、その後、イギリスに戻り、以来、ロンドンのジャズ・シーンの中心を担っているサックス奏者。1960年代のジョー・ハリオットやエバン・パーカー以来の創造性を持つと言われ、その独特でパワフルなプレイからしばしば「カリスマ」もしくは「サックスのキング」と評される。
現在、コメット・イズ・カミング、サンズ・オブ・ケメット、そして、シャバカ・アンド・ジ・アンセスターズの3つを主要プロジェクトとしており、プロジェクトを跨いでJazzFMやMOBOのジャズ・アクト・オブ・ジ・イヤーなど数々の賞を受賞している。