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高木祥太を中心に2014年に結成され、ソウルやファンクをベースに多様なジャンルを取り込んでいくミクスチャーファンクバンド 。メンバーチェンジを経て2018年7月より現体制の5人組となった。高木祥太(Ba&Vo)、サトウカツシロ(Gt)、いけだゆうた(Key)、ジョー ジ林(Sax)、So Kanno(Drs)。

バンドを軸としながらも各々が有名アーティストのサポートを行い、その確かな演奏技術と、セッションからなるジャンルに拘らない型破りのサウンドセンスで熱烈なファンを獲得している。

2020年2月に1stアルバム『TITY』、2021年5月に2ndアルバム『Play time isn't over』をリリースし、多くの著名人やプレイヤーから称賛を受け、2022年にはASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文氏主催の 「APPLE VINEGAR -Music Award- 2022」において特別賞を受賞。

2022年5月9日にリリースされた岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」ではBa.Vo 高木祥太が作詞・作曲、BREIMENメンバーが 編曲・演奏に参加。

2022年7月20日には3rdアルバム「FICTION」をリリースし、 昨今行われたワンマンライブはコロナ禍にもかかわらずソールドアウトし、各イベントやフェスでも入場規制がかかるなど2020年代屈指のバンドとして注目を浴びている。

2023年10月、アメリカ・ロサンゼルス州・エンゼルスタジアム前にてメジャー移籍を発表。