ニュース・最新情報
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<FUJI & SUN’24>、第二弾出演アーティスト発表。くくく(原田郁子&角銅真実)、民謡クルセイダーズら7組
静岡県富士市「富士山こどもの国」にて、5月11日、12日にキャンプインフェス<FUJI & SUN’24>が開催される。
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マーティ・ホロベック、 井上銘&石若駿とのトリオで南青山BAROOMに登場&ライブレコーディング実施
オーストラリアから日本に拠点を置き、今や日本の音楽シーンで欠かすことのできない存在になっているベーシストのマーティ・ホロベック。
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石若駿率いるAnswer to Remember、2週連続配信の第2弾「Christmas Song II (feat. HIMI)」リリース
ジャズをベースにしながらも、ジャンルを超えて数々のセッションやレコーディングに引っ張りだこのドラマー、石若駿。
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霜降り明星・粗品、「soshina」第1弾楽曲に竹達彩奈ら参加
霜降り明星の粗品が3月31日、自身のレーベル「soshina」からの第1弾楽曲「乱数調整のリバースシンデレラ feat. 彩宮すう(CV: 竹達彩奈)」をリリースする。
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<LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN>第二弾でミュージック・ソウルチャイルドら3組
5月9日(土)、10日(日)に東京・豊洲エリアで開催される<LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2020>の出演アーティストの第2弾発表が行なわれた。
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【ライブレポート】<STAND UP! CLASSIC FES2019>1日目、ピクニック感覚で楽しむクラシック
株式会社イープラス(東京都渋谷区、代表取締役会長:橋本行秀、代表取締役社長:倉見尚也)が主催する、国内最大の全野外型クラシック音楽祭<『イープラス Presents STAND UP! CLASSIC FESTIVAL 2019』supported by GALAXY ENTERTAINMENT>(以下、「スタクラフェス」 )が、2019年9月28日(土)午前10時30分、快晴の空の下、横浜赤レンガ倉庫・特設会場にて初日の幕を開けた。
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石若駿のプロジェクト、Answer to Remember始動
▲Photo:Seiya Ueharaジャズドラマーの石若駿が発信するエクスペリメンタル・ミュージック・プロジェクト、Answer to Rememberが、配信限定デビューシングル「TOKYO featuring ermhoi」を全世界同時リリースした。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
1992年 北海道清里町生まれ。札幌市出身。
幼少からクラシックに親しみ、13歳よりクラシックパーカッションを始める。これまでにクラシックパーカッションを大垣内英伸、杉山智恵子、藤本隆文に師事。クラシック、現代音楽、新曲初演も行っている。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学音楽学部器楽科打楽器専攻を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞受賞。
2012年、CXアニメ『坂道のアポロン』川渕千太郎役ドラム演奏、モーションを担当。吉松隆作曲「サイバーバード協奏曲」を準ソリストとして東京ニューシティー管弦楽団と共演。
2013年、ミニアルバム『石若駿Trio The Boomers ~Live At The Body & Soul~』をタワーレコード限定でリリース。小澤征爾総監督のサイトウキネンフェスティバル 大西順子講師による「サイトウ・キネン・ジャズ勉強会」にサポートミュージシャンとして参加。
2015年、初のフル・リーダー作『Cleanup』を発表。「JAZZ JAPAN」・「Jazz life」より、「JAZZ JAPAN AWARD 2015≪アルバム・オブ・ザ・イヤー≫ニュー・スター賞」「Jazz Life DISC GRAND PRIX ~ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー2015 New Stars賞」をそれぞれ受賞。さらに「ミュージック・ペンクラブ音楽賞」第28回にてブライテスト・ホープ賞を受賞。「新人賞トリプル受賞」という快挙を成し遂げた。
2017年、Japan Quartetのメンバーとして、ルクセンブルク like a jazz machineにて公演。くるりのサポートメンバーとしても活躍。
2018年、自身のSongbook projectを率いて 「Songbook lll」をリリース。
2019年、くるりツアー<列島ウォ~リャ~Z>に参加。
幼少からクラシックに親しみ、13歳よりクラシックパーカッションを始める。これまでにクラシックパーカッションを大垣内英伸、杉山智恵子、藤本隆文に師事。クラシック、現代音楽、新曲初演も行っている。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学音楽学部器楽科打楽器専攻を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞受賞。
2012年、CXアニメ『坂道のアポロン』川渕千太郎役ドラム演奏、モーションを担当。吉松隆作曲「サイバーバード協奏曲」を準ソリストとして東京ニューシティー管弦楽団と共演。
2013年、ミニアルバム『石若駿Trio The Boomers ~Live At The Body & Soul~』をタワーレコード限定でリリース。小澤征爾総監督のサイトウキネンフェスティバル 大西順子講師による「サイトウ・キネン・ジャズ勉強会」にサポートミュージシャンとして参加。
2015年、初のフル・リーダー作『Cleanup』を発表。「JAZZ JAPAN」・「Jazz life」より、「JAZZ JAPAN AWARD 2015≪アルバム・オブ・ザ・イヤー≫ニュー・スター賞」「Jazz Life DISC GRAND PRIX ~ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー2015 New Stars賞」をそれぞれ受賞。さらに「ミュージック・ペンクラブ音楽賞」第28回にてブライテスト・ホープ賞を受賞。「新人賞トリプル受賞」という快挙を成し遂げた。
2017年、Japan Quartetのメンバーとして、ルクセンブルク like a jazz machineにて公演。くるりのサポートメンバーとしても活躍。
2018年、自身のSongbook projectを率いて 「Songbook lll」をリリース。
2019年、くるりツアー<列島ウォ~リャ~Z>に参加。
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