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2016年2月に結成の栃木県宇都宮から生まれた2人バンド。
ヒナタミユ(Vo)が、20歳の夏に鼻歌と買いたてのギターで オリジナル曲を書き始め、軽い気持ちでライブをしていた頃にドラム・ギターを中心にあらゆる楽器をこなし、編曲・レコーディン グ・マスタリングまでを手がけるマルチクリエーター、トヨシと出会う。直後、本格的に活動を開始。
「誰かのためじゃない、誰かを救おうなんてことでもない。幼い頃から すぐ側に音楽があって、なんとなく歌い続けながら気付けば、歌うこと でしか生きられない自分を救うために歌っていた。そんな音楽が誰かに 必要とされたり、誰かを救うこともあると知った。」
日々の生活の中で溢れていく些細なさみしさや、 情けなさ、一瞬の希望をポップでキャッチーながらも繊細なメロディ、映画的な詞、日々の生活〜ファンタジックな非日常まで様々な 情景を浮かばせる音楽で届ける。栃木県内でのライブを勢力的に行いながら、東京でも 定期イベントの主催や様々なライブに出演する形で活動中。2018年3月 MX TOKYO ドラマ「#(ハッシュタグ)」 のエンディング主題歌に抜擢され注目を集める。
ヒナタミユ(Vo)が、20歳の夏に鼻歌と買いたてのギターで オリジナル曲を書き始め、軽い気持ちでライブをしていた頃にドラム・ギターを中心にあらゆる楽器をこなし、編曲・レコーディン グ・マスタリングまでを手がけるマルチクリエーター、トヨシと出会う。直後、本格的に活動を開始。
「誰かのためじゃない、誰かを救おうなんてことでもない。幼い頃から すぐ側に音楽があって、なんとなく歌い続けながら気付けば、歌うこと でしか生きられない自分を救うために歌っていた。そんな音楽が誰かに 必要とされたり、誰かを救うこともあると知った。」
日々の生活の中で溢れていく些細なさみしさや、 情けなさ、一瞬の希望をポップでキャッチーながらも繊細なメロディ、映画的な詞、日々の生活〜ファンタジックな非日常まで様々な 情景を浮かばせる音楽で届ける。栃木県内でのライブを勢力的に行いながら、東京でも 定期イベントの主催や様々なライブに出演する形で活動中。2018年3月 MX TOKYO ドラマ「#(ハッシュタグ)」 のエンディング主題歌に抜擢され注目を集める。