ニュース・最新情報
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【ライブレポート】オスカ@ベルリン日独センター「オスカは本当にポップで、いい意味でイカれてる(笑)」
2013年6月8日(土)、ドイツ・ベルリン南西のダーレム地区(Dahlem)に位置するベルリン日独センターで、日独混合バンド、オスカ(参照:http://www.barks.jp/news/?id=1000090097)のコンサートが行われ、会場に集ったドイツ人、日本人など国籍を超えた観客を楽しませた。
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【ライブレポート】オスカ:欧州のデカダンスとアヴァンギャルドを美しく描く期待のバンド
ロキシー・ミュージックは1970年代、「A Song For Europe」や「In Every Dream Home A Heartache」などの名曲が象徴するように、ヨーロッパ、ひいては現代の退廃、デカダンスを見事に描いたバンドであり、その後のニューウェイヴ、オルタナティブロック、ポストロックに計り知れない影響を与えた。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
Yuka Otsuki(vo,vn)、Matthias Erhard(key,whistle)、Dominik Scherer(tp,perc etc)を中心とする日独混合バンド。Chris Farr(ds)、Shota Higashikawa(b)とともにベルリンを拠点として活動し、2015年にファースト・アルバム『Opus I』を発表。
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