ニュース・最新情報
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【BARKS編集部レビュー】FitEar Monet 17/萌音17歳が切り開く、カスタムIEMの新世界
「カクテルパーティー効果」って知ってますか?パーティー会場や飲み会などたくさんの雑談が混在している中でも、集中することで聞きたい会話だけを聞き取れる人間の持つ能力のこと。
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【BARKS編集部レビュー】FitEar Airの登場は、今を象徴するターニングポイント
<秋のヘッドフォン祭2015>にて、カスタムIEMの新製品となるFitEar Airが盛大に発表された。
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【BARKS編集部レビュー】FitEar Aya~彩、多くの人から愛される素直な音像
発売されてから高い評価と人気を得ているカスタムIEMのひとつに、このFitEarの最新モデルAya~彩がある。
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【BARKS編集部レビュー】アニソン専用と謳われたFitEar萌音-MONET、その真の実力は?
かれこれ1年9ヶ月ほど前、「アニソン専用イヤホンが登場、しかもなんと15万円」といったおもしろガジェット的なノリでY!トピックスでも紹介され、FitEarのカスタムIEM「萌音」は2012年10月28日に鮮烈に登場した。
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【BARKS編集部レビュー】FitEar Parterre(フィットイヤー・パルテール)はスパイラル発症の最前列
2013年5月に青山で開催された<春のヘッドフォン祭2013>の会場では、これまで同様魅力あふれる様々な新製品が軒を並べていた。
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【BARKS編集部レビュー】圧倒的な信頼性を放つカスタムIEM、FitEar MH335DW
全域高解像度ながらドスバス低域が楽しくて仕方ないHeir Audio 8.A、そして高域の抜けと表現の繊細さが半端ないカナルワークスCW-L51 PSTS、突き詰めればこの2つでカスタムIEMはファイナルアンサーか? …とまとめモードに入ろうとしたのだけど、両極があればオールラウンドにカバーできるというわけもなく、8.AとCW-L51に振り切れた心の隙間にスッと入り込んで、いつしか手放せなくなっている良妻賢母なカスタムがある。
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【BARKS編集部レビュー】FitEar TO GO! 334は、何を失い何を手に入れたのか?
近年、ヘッドホン/イヤホン周りは新しい技術や斬新な構造をもち、これまでの常識を吹き飛ばすような興味深い新製品が続々と登場している。
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【BARKS編集部レビュー】FitEar MH334に注がれた、誇り高きMADE IN JAPAN
ここ一ヶ月の間で立て続けにいくつかのカスタムIEMのレポートを執筆したが、「どれが一番のお気に入りなの?一番いいのはどれ?」と訊かれる。
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実はすぐそこまで来ていた、カスタムIEMの世界
コンサートやライブ・イベントはもちろん、「ミュージックステーション」や「HEY!HEY!HEY!」などの音楽番組でも、アーティストの耳にぴったりとはまっているイヤホンを見たことがあるだろう。
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