ニュース・最新情報
-
シブヤとアキバが出会った!?アニソンカヴァー・コンピ登場
新しい日本の文化として、世界規模で定着してきた感のあるアニメとアイドル。
-
日本初“ドネーションミュージック”でハイチを支援
日本初となる“ドネーションミュージック”の第一弾企画として注目される「BEYOND THE BORDER PROJECT」。
-
野本かりあ主演、超・短篇映画ストリーミング配信スタート！
元ピチカート・ファイヴの小西康陽が発足した新レーベル“columbia＊readymade”による新企画がスタートする。
-
野本かりあ、小西康陽プロデュースの新曲を配信！
元ピチカート・ファイヴの小西康陽が今年１月に発足した新レーベル“columbia＊readymade”より、野本かりあの新曲がいよいよ配信される。
-
野本かりあ、「東京は夜の七時」のリミックスを発表
プロデューサーの小西康陽が「テクノはロックだった」と認識したという、斬新なリミックスがクラブDJの間で話題沸騰中の野本かりあ「東京は夜の七時（the first cut）」のリミックス２ヴァージョンの配信が始まった。
プロフィール・バイオグラフィ・リンク
2001年3月に発売された小西康陽プロデュースのゲームソフト『BEATMANIA』とそのサウンドトラックCD『THE SOUND OF TOKYO』でデビュー。
以降、ミニアルバム「the girl from R.E.A.D.Y.M.A.D.E.」、フルアルバム「カアリイ」をリリース。2005年には安野モヨコのアニメーション「シュガシュガルーン」の主題歌「ショコラに夢中」発売。
2006年1月に小西康陽主宰の新レーベルcolumbia*readymadeより「東京は夜の七時」が各サイトで配信され、iTunesMusicStoreのチャート4位に登場し注目される。2月から新宿OTOにてレギュラーDJパーティー"Zhiguli"がスタートし、初めて自ら「東京は夜の七時」のリミックスを手がけたりとDJ業も本格的に始動。「瞳の中にミラーボール」「バブリイ」2曲が2006年に各サイトで配信がスタートし、6月には「東京は夜の七時」がCD+DVDのパッケージとして発売される。
10月よりオフィシャル・サイトで超・短篇映画 “READYMADE SCREEN TEST”の映像配信がスタート。
2006年末にオンエアされた「コミック小学館コミックス」のTVコマーシャルに出演したり、12月からはデジタル・ラジオのレギュラー番組を週1回担当するなど多彩な活動をしている。12月20日にはエイジアエンジニアをフィーチャーしたシングル「自由度。」を発売。
2007年1月24日には待望のセカンド・アルバム「DANCE MUSIC」を発売した。3月には配信されていた “READYMADE SCREEN TEST”とヴィデオクリップを収録したDVD「READYMADE SCREEN TESTS」がリリースされた。
以降、ミニアルバム「the girl from R.E.A.D.Y.M.A.D.E.」、フルアルバム「カアリイ」をリリース。2005年には安野モヨコのアニメーション「シュガシュガルーン」の主題歌「ショコラに夢中」発売。
2006年1月に小西康陽主宰の新レーベルcolumbia*readymadeより「東京は夜の七時」が各サイトで配信され、iTunesMusicStoreのチャート4位に登場し注目される。2月から新宿OTOにてレギュラーDJパーティー"Zhiguli"がスタートし、初めて自ら「東京は夜の七時」のリミックスを手がけたりとDJ業も本格的に始動。「瞳の中にミラーボール」「バブリイ」2曲が2006年に各サイトで配信がスタートし、6月には「東京は夜の七時」がCD+DVDのパッケージとして発売される。
10月よりオフィシャル・サイトで超・短篇映画 “READYMADE SCREEN TEST”の映像配信がスタート。
2006年末にオンエアされた「コミック小学館コミックス」のTVコマーシャルに出演したり、12月からはデジタル・ラジオのレギュラー番組を週1回担当するなど多彩な活動をしている。12月20日にはエイジアエンジニアをフィーチャーしたシングル「自由度。」を発売。
2007年1月24日には待望のセカンド・アルバム「DANCE MUSIC」を発売した。3月には配信されていた “READYMADE SCREEN TEST”とヴィデオクリップを収録したDVD「READYMADE SCREEN TESTS」がリリースされた。